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2017年05月16日 アクアクララ

「ペットボトルのお水」と「宅配水(アクアクララ)のお水」各々の特徴は何?!


 

こんにちは、アクアクララ担当の吉村です。

5月半ばのこの時期でも身体が暑さにまだ慣れていないために、熱中症にかかる事があるようです。こまめな水分補給で体調を整えましょう!

 

先日私、近くのスーパーマーケットに出掛けた時の事ですが、小さなお子さんを連れたお母さんが、お水のペットボトルを沢山買われて重たそうに持って帰られるのを見ました。 (*→ω←) 

 

重たいペットボトルをお店で購入し自宅まで持って帰る、大変ご苦労な事です。特に重い荷物が負担になる妊婦さんや、小さいお子さんを連れたお母さんなどはそろそろ宅配水を検討されてみては如何でしょうか?

 

そこで今回は、「ペットボトル」と「宅配水(アクアクララ)」の特徴について調べてみました!

 

ペットボトルの特徴

 

  1. 安い商品から高い商品まで幅広く存在する 
  2. まとめ買いで安い 
  3. 日本の水は軟水・海外ブランドは硬水が多い 

 

 

 

1.  ペットボトルの水は日本ブランドの「名水」や「天然水」、海外ブランドの「ナチュラルウォーター」、小売・流通各社のプライベートブランド商品 などがあり、産地・採水地・製造方法・ろ過方式・ミネラル成分・硬度など各社様々です。

 

 

2. 一般的な水の定価は500mlのペットボトルで1本約100円~200円、2ℓのペットボトルで1本約200円~400円です。格安商品やセール商品は1ℓ当たり50円を下回る商品もあり、なかには1ℓが300円以上もする商品もあり幅広く存在するのがペットボトルの特徴です。

 

 

3. 海外ブランドの硬水はカルシウム・マグネシウムを多く含むため好んで飲まれますが、日本茶や和食、赤ちゃんのミルクには適しません。

国内の大手飲料メーカーで製造する水は、「名水」や「天然水」といった商品が多く、これらの水は、天然成分を残すために、ほとんどの場合は最低限のろ過・殺菌処理しかされません。

 

 

宅配水(アクアクララ)の特徴

 

  1. RO膜(逆浸透膜)でろ過された安心・安全なお水
  2. 身体に必要なミネラル成分を最適なバランスで配合
  3. 冷たい水熱いお湯がすぐに使える

 

 

 

 

1.  原水をRO膜(逆浸透膜)という0.0001ミクロンの膜に通してろ過しきれいな水に(純水)を作りだしています。

 

2.  配合ミネラル成分は、カルシウム:9.8mg/リットル、マグネシウム:1.2mg/リットル、ナトリウム:5.0mg/リットル、カリウム 1.7mg/リットル 

    硬度は29.7の軟水。pH値は7.3(弱アルカリ性)です。1ℓ当たり100円。

 

 

まとめ

※ ペットボトル

 

・ ペットボトルのお水は色んな産地や成分のお水を手軽に飲めることができます。

  (しかし海外ブランドのナチュラルウォーターには殺菌処理などの加工を禁止してい るものが多く、ペットボトル飲料水の詳細な採水方法やろ過方法について公表していないこともあります。)                                                                                          

 

・ ペットボトルのお水は意外に大きいので冷蔵庫内の場所をとる。

・ 水がなくなると自分で買い出しをしなくてはなりません。

    (今はインターネットの販売もありますが)

 

※ 宅配水(アクアクララ)

・ お水が無くなるまえに届けてもらえる。

・ ミネラルを含んだ冷たいお水や熱いお湯がすぐに使える。

  また環境問題に配慮し、

・ 繰り返し使用できるリターナブルボトルを採用しゴミを出さない。

・ 宅配水(アクアクララ)ではウォーターサーバーの設置場所を

      考えなくてはならない。

・ ウォーターサーバー自体の月々の電気代がかかる(月額350円~1,000円)  

 

ペットボトルと宅配水(アクアクララ)、お客様が何を重視するのか!?

それによって選択はちがってきます。

一度検討をしてみて下さい!!   (m。_。)m