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2017年08月10日 みちくさ遍路

【みちくさ遍路 薬王寺→最御崎寺】室戸岬を目指して進め!お大師様ゆかりの土地が多数あって道中見どころ満載です。


こんにちは、ガス屋さんが...行く【寺やんのはじめてのお遍路】でカメラマン役をしている高橋です。

毎回いっしょにお遍路している寺本さんと比べて私の影が薄くなってますが、折角ですから私も旅の道中話させてもらいます。

ということで今回は、次に向かう24番札所の最御崎寺に至るまでの見どころを紹介。

 

 

 

四国霊場八十八ヶ所を巡礼する旅も徳島県を抜け、ようやく高知県に入ってきました。

まずは薬王寺を出て国道55号を南下し、左に太平洋を望む海岸線の道を室戸岬まで約70km延々と続いてゆきます。

 

徒歩だと約22時間、2~3日間かかるんですから歩き遍路をしている人はスゴイ!

体力に自信のない私にはたぶん出来ないでしょうね^^;

 

高知県は東西に長く、お遍路の旅で最も長い距離を歩きます。距離が長いだけでなく、札所の数も少ないので、歩き続ける時間が多くなります。土佐が修行の道場というのも分かります。

 

東洋町を抜けた先、国道沿いに歩き遍路をする人が体を休められる休憩所を見つけました。

 

脇には謎のトーテムポール?

 

ゴロゴロ休憩所と言うらしい。

 

由来なるほどね。

 

しばらく進むと淀ヶ磯休憩所。他に何もない・・・はい次!

 

夫婦岩

 

海中からまっすぐに立った、しめ縄で結ばれている2本の岩柱。写真で見るより実物はかなり大きいです。

冬に条件が揃えばだるま朝日が見える絶好の撮影ポイントらしいです。

 

白い青年大師像

室戸岬近くには高さが21mあり遠くからも直ぐに見つけられる白い青年大師像あります。

若き日の弘法大師はここ室戸岬を修行の地とし、多くの悟りを開いたということです。

 

無料駐車場ありますが内部観覧は有料です。もちろん観覧してきました。

 

参道入り口には立派な仁王像。

 

とても穏やかな表情で太平洋を見つめています。

 

台座にはブロンズのレリーフ。

遣唐使として唐に船で渡った“渡海入唐”の場面が描かれています。

荒々しい波。当時は命がけの船旅だったんでしょう。

 

青年大師像の足元に四国の地図。八十八ヶ所巡礼の地がありました。

 

後ろには金ピカのお釈迦様がおられた。

 

 

 

胎内めぐり入口から中に入ってみます。

 

胎蔵界、金剛界を描いたステンドグラスを展示してありとても幻想的な空間。

 

御厨人窟(みくろど)

青年時代の大師が悟りを開いたといわれる洞窟で、内には五所神社と呼ばれる社があります。
“空海”と名前をつけたのも、洞窟内から見える空と海に感銘を受けたからと言われています。

 

 

落石があったらしく観光客の安全を考えてのことでしょう。立ち入り禁止となってました。

できることなら中に入って弘法大師が見た風景を私も見てみたかったなあ。

 

弘法大師行水の池

御厨人窟の前方には、大師が修行中に行水をし身を清めたという池があります。

この辺りの岩の上がなめらかなのは、大師が衣を干した為だと伝えられていますね。

 

室戸岬に到着。そして最御崎寺へ。

 

 

さいごに

長かった徳島の巡礼が終わり、高知県に帰って来たという感じがして少しほっとします。これから先は本編のガス屋さんが...行く【寺やんのはじめてのお遍路】24番札所の最御崎寺をお楽しみにしてください。

この記事を書いた人

高橋巧
1969年7月18日生  2001年6月入社           「寺やんのはじめてのお遍路」ではカメラ片手に付き人させてもらっています。巡礼の旅路は、まだまだ続きますよー。
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