高知で有名な天津甘栗の専門店「甘栗次郎」さん閉店のお知らせ。 – 暮らしのエネルギー総合情報サイト GAS PRESS by マインドガス
2018年04月06日 従業員のひとりごと

高知で有名な天津甘栗の専門店「甘栗次郎」さん閉店のお知らせ。


 

こんにちは。マインドガスの寺やんこと、寺本です。

今回は弊社と、天津甘栗ファンの皆様方及び、関係各位様にとって、とても残念なお知らせとなりました。

高知市堺町で70年余り「天津甘栗」を販売してこられた人気専門店「甘栗次郎」さんが2018年3月27日をもって閉店致しました。

 

 

 

弊社とのお取引も約40年以上ととても長く、昔からの大切なお客様です。

 

 

 

寺本も時々ですが、ビールのおつまみとかに買っておりました。とても甘くて、ホクホクして、香ばしい栗です。

 

 

 

甘栗次郎さんはご夫婦2人で営んでおられました。お名前を久保純三さん(69歳)奥様を人巳さん(59歳)と申します。とても明るくて、親切なお2人です。寺やんも業務では、大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。

 

*店主の久保さんに聞きました。

 

Q なぜ、お店を閉めるのですか?

「ここ10年間ほどの間、仕入れた栗の見た目や手触りでは判別しにくい傷みや、焼いている途中で先端から割れる栗の量が増えていることを肌で感じていました。中国河北省の産地から、大阪の専門商社を通じて輸入していたのですが、仕入先の方から、「焼いてみないと品質は分かりません。」と言われました。10箱仕入れ、その内の3箱は商品にならない事もありました。しかも、渋皮が剥きにくかったり、甘味が薄かったりと、ご自分が思うような商品が入りずらくなったのが、一番の理由です。」

 

 

最後に

 

「甘栗次郎」久保さんの焼いた甘栗をもう食べることができないと思うと、とても残念でなりませんが仕方ないですね(涙)

店主、久保さんにお店を閉めた後、久保さんはどうなさるのですかと立ち入ったことを聞いてみると、息子さんがある会社を営んでいるので、そこでお手伝いをしますと言っていました。私が、職業変えですねと言うと、そのとおりですと、笑顔で答えてくれました。

これからもお元気で、そして、また、何時の日か、何処かで「甘栗次郎」の甘栗に出会えたらいいな。

 

 

 

なんて、、、。さようなら、甘栗次郎、、、そして、今まで御苦労さまでした。

 

 

 

この記事を書いた人

寺本慎二
1986年5月入社。趣味は釣り。ただ今お遍路で八十八ヶ所巡っています。
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