ガス屋さんが...行う某スーパーの鰹のタタキ用コンロのお手入れ作業! – 暮らしのエネルギー総合情報サイト GAS PRESS by マインドガス
2018年06月22日 マインドガスの想い

ガス屋さんが...行う某スーパーの鰹のタタキ用コンロのお手入れ作業!


 

こんにちは、マインドガスの寺本です。

梅雨で毎日ジメジメとした日が続いていますね。

皆さんお変わりありませんでしょうか。

 

さて今回は、ガス屋さんの本業であります業務用の鋳物コンロの掃除を受け賜りましたので、その模様を伝えたいと思います。

 

 

 

この鋳物コンロは弊社のお客様で、某スーパーマーケットの鮮魚部で鰹のタタキを作るためのコンロです。

 

 

 

LPガスの高火力で一気に焼くので、このように鋳物コンロが塩と鰹の油と煤で、火口が完全に詰まってしまいます。

 

 

 

では、これよりお掃除へと入ります

 

まず本体の器具ガス栓を取り外します。

 

 

 

ガス栓は真鍮製ですので焼くと変形し、使えなくなるので要注意です。

 

 

 

それでは鋳物コンロを焼きにかかります。

これは、弊社で使用してある掃除専用ハイカロリー鋳物コンロ。

この上に汚れた鋳物コンロを乗せて、鋳物コンロで鋳物コンロを焼きます。

 

 

 

ご覧のようにこのまま焼いて行きます。

30分ほどすると、鋳物コンロに付いた油などが消えて行きます。そうなると焼き上がりのサインです。

あとは、私の長年の経験と勘で、焼き上がりを決めています(笑)

 

 

 

焼き上がりの鋳物コンロは真白で、汚れが取れてないようにみえますが、実はこれ、取れてないのではなくて、鰹のタタキを作る時の塩が大量に付着したまま残っているのです。びっくりですよね。

塩は、火で焼いてもなかなかとれないです。

 

さて、この後の作業になりますが、ここからが大変です。

 

 

 

焼いた鋳物コンロが熱いうちに、ワイヤーブラシでゴシゴシと塩の塊を取っていきます。手に塩が飛び散って熱くて大変です。

ブラシで磨き終わると綺麗なのですが、まだ鋳物コンロには塩分がたっぷりとこびり付いていますので、最後の仕上げに水で付着している塩分を洗い流します。

 

 

 

この水洗いをしないと、何日かするとせっかく掃除した鋳物コンロがまた、残った塩分によって腐りはじめます。なので、最後の水洗いは、絶対にやらなくてはなりません。

 

 

 

ご覧下さい!生まれ変わりました!

 

 

 

これでお掃除完了です。我ながら素晴らしい出来栄えです。

 

 

 

最後に

手間のかかるコンロ掃除ではありますが、お客様からの信頼と、モテるマインドガスを目指して頑張ります。

 

 

 

この記事を書いた人

寺本慎二
1986年5月入社。趣味は釣り。ただ今お遍路で八十八ヶ所巡っています。
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