2025年06月26日
従業員のひとりごと
バキバキに腐食した銅管カバーを補修してきました。
こんにちは、高橋です。
壁に露出したお湯の銅管パイプ腐食が酷いとご連絡を受け補修に向いました。設置して20年ほど経っているでしょうか。雨風や温度差、紫外線などによって、特にコーナー部分の損傷が大きいようです。
早速、手持ちの部材で補修をします。
各部分の損傷した箇所は剥がしてむき出しにしてみます。銅管に水漏れなどは無いようです。
新たに保温材カバーを取り付けて、その上からテープ巻きします。
全部で5箇所の補修となりましたが、これで冬の寒い日の凍結防止となってお客さまも安心されている様子でした。他にも気になるようなことがあれば、何なりとお問合せください。ありがとうございました。