2024年03月05日 従業員のひとりごと

LPガス機器の消費量について


こんにちは、マインドガス 青木です。

 

 

 

毎月のLPガスの使用量は「〇〇㎥」と表記しますが、ガスコンロやガス給湯器の消費量には「〇〇kw」(1時間あたり)と表記されています。今回はその「使用量・消費量」についてのお話をさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

プロパンガスの消費量の計算方法

 

 

 

 

ガス機器に表記されている消費量(kw)/h、1kwは860kcalの熱量を持っています。そしてプロパンガスは1㎥あたり約24,000kcalの熱量を持っていますので

 

・プロパンガス1㎥あたりの消費量

24,000kcal ÷ 860kcal = 約27.9kw/㎥となります。

 

・1kwの熱量に対するプロパンガスの使用量

1㎥ ÷ 27.9kw = 約0.036㎥/kwとなります。

 

 

 

 

 

 

ガス機器ごとの使用量の目安を計算する方法

 

 

 

一般的な単機能ガス給湯器の最大消費量は40kw前後、ガスコンロの使用量が9kw前後となっていますので、

 

・ガス給湯器

 

 

40kw/h × 0.036㎥/kw = 1.44㎥/h

 

・ガスコンロ

 

 

9kwhh × 0.036㎥/kw = 0.324㎥/h

 

1時間使い続けるとこれぐらいのプロパンガスを使用します。

 

 

ガス給湯器の型式や号数、季節によっても異なるので一概には言えませんが、ガス給湯器はガスコンロの約4~5倍ほどガス消費量があるのでガス使用量もそれぐらいの差があります。また、冬は夏に比べて水温が低いので温度上昇の幅があがる為、使用量も増えます。

 

 

 

 

 

 

 

さいごに

 

 

 

ガス代の計算方法は「基本料金 + 従量料金」となってますので、従量料金の詳細については上記の内容も参考にしていただけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、今回はここらへんにて。テイッ!!