2020年05月15日 従業員のひとりごと

寺やんのチョイ釣り日記  白キス編 リベンジバージョン


寺やんのチョイ釣り日記 白キス編 リベンジバージョン

 

こんにちは、寺本です。皆様お変わりありませんか、今回は、5月1日に続き、さんざんな釣果になってしまった、白キスを再度求めてボートでの釣行を試みてみましたので、その模様を伝えますので、楽しく?ご覧下さい(笑)。

 

 

今回の釣りは、5月6日の連休最終日に行ってきました。もちろん今回も前回で紹介させていただきました、U船長とU船長所有のマッハGOGO号(寺本が勝手に名付けています)でのリベンジ編ということですね。

 

 

 

それでは、いつもの港より出港です。景色は抜群に良いです。まずは、仁淀川の河口大橋の少し沖がU船長のいつも行く数あるポイントの1つだそうです。では、始めましょう。この瞬間がたまりません。(さー来い、キスよ、おれのおいしいゴカイをぱくっと食べるのだ)  しかし、あたりがこない。U船長がツブヤキます、、、おかしいね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船長兼漁労長第2のポイントへ移動です。ここは、数々の実績がある某老人施設の見える沖合です。では始めて下さいの船長の掛け声と、ともに竿を出します。しかし、、、、、、、、、、なんでやろ~と漁労長?。

 

 

 

 

そして、さいごの切り札、第3のポイントへ。ここは地元の釣り具屋さんも、渡船を出して沖にある堤防へ釣り客を渡している場所の沖で、絶好のポイントです。来いキス。肘叩き、頼むきてちょーだい。  ん~なんか竿の感じが違うかも?重いで~とリールを巻いて上げてみると、26cmの真鯛でした。でも、これは、今回のターゲットではなく、外道となります。残念。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、空しくタイムアップ、納竿となりました。しかしながら、コロナで自粛のなか、3密をさけ、気持ちの良い海を見ながらの釣りは、最高に楽しかったですね。前回のリベンジにはなりませんでしたが、次回に期待です。U船長有難うございました。

 

 

 

今回の釣果  真鯛 26cm 1匹  白キス 16cm 3匹・