2024年11月05日 従業員のひとりごと

青やんのちょい飲み日記


こんにちは、青木です。

 

 

今回、ご紹介するお店はこちら。

 

 

 

 

酒と飯   イチゾウ

 

〒780-0833 高知県高知市南はりまや町1丁目3−1

 

 

 

 

以前は鰻屋があったところで、お隣にも焼鳥を手軽に食べながら飲める居酒屋さんがあります。この2件の間に私の家があったら大変なことになっていたでしょう。

 

 

 

 

今回はコース料理なので、まずはお刺身から頂きます。生ビール、アサヒスーパードライに合う食べ物は様々ですが、まずはお魚と合わせるところが釣り好きかつお酒好きも納得できるスタートの仕方。かつおの鮮度といい、他のお刺身の食感も素晴らしく、この時点でイチゾウさんの虜になっていました。写真を撮り忘れましたが、お通しの酢の物もお酒を捗らせます。

 

 

 

 

 

 

続いて揚げ豆腐。単に揚げただけでは仕上げることができないのではないかって思うぐらいの表面のパリパリ感、パリパリから感動という栄養素を得られるのもイチゾウさんの魅力。

 

 

 

 

 

 

そして、高知といえばカツオの塩たたき。あえて何かを述べる必要もないぐらいに舌をうならせます。この美味さを1つで表現すると、『新鮮美味』『肉のような刺身』『薬味との合わせ方が万能』『なにもつけずに食べたくなるカツオ旨み』…おっと、いくつも表現してしまった。

 

 

 

 

 

マラソンでいうなれば現在は折り返し地点。濃い旨味を堪能したあとは、サッパリとしたおだしにつけたつみれ鍋で肉を堪能しながらshort break。お酒も生ビールからハイボールへバトンタッチします。

 

 

 

 

 

 

 

折り返し後はゴールへむけて一直線に胃袋を仕上げるため、熱々の鉄板で赤身肉を焼いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

『もう我慢できないっ!!』焼かれていく躍動感ある肉の姿をパシャリ。お箸でつまんで映え強調するつもりがブレブレに写ってしまいました。

 

 

 

 

 

美味しい居酒屋の飯と酒はもちろん、会話もはずむ飲みニケーション、チームマインドガス

 

 

 

 

 

 

他にもお料理を食べた記憶があって、もっと写真を撮っておきたかったのですが、この日は気づいたらお喋りメインになっていたので、次回はしっかり写真で記録を残していきながら、飲みニケーションもやっていきたいです。

 

と、いってもです、“普段からオープンにみんなで喋っているマインドガス”といってもです。美味い飯、お酒でいつも以上に赤裸々になって喋れる場になれるから、やっぱり飲みニケーションは素晴らしいです。

 

 

ということで、今回はここらへんにて。テイッ!!