自記圧力計に使用されるチャート紙について
こんにちは、青木です。
私が以前にブログでご紹介した、普段から使っている仕事道具のひとつ、機械式自記圧力計についてですが、今回は自記圧力計で検査した内容を記録する用紙、チャート紙についてご紹介します。
自記圧力計チャート紙 ER12-24M(ヤザキ)

調整器~ガス器具の間に4.0kpa±0.2kpaの圧力をかけて行う漏洩検査、配管工事後に調整器~末端ガス栓の間に9.0kpa±0.2kpaの圧力をかけて行う気密検査など、ガス漏れがないかの点検を行った際は必ずこういったチャート紙に記録して保管するようになっています。

こちらがチャート紙。下の0ラインを自記圧力計の真上になるようにセットし、自記圧力計についている黒いボタンを押して測定をスタートします。計測が始まると機械からカチ、カチ、カチ・・・と時間を計測しながら中のチャート紙がゆっくり回り始めます。

こちらが計測後のチャート紙。6と8の間あたりに横引きの線が引かれているんですが、そちらが計測した値(この場合は6.8kpaの圧力で計測)にマークされて、時間が経つごとに時計回りで引かれていっています。計測値についてですが、冬場などは配管に空気を入れて計測開始後、寒気の影響で配管内の空気の体積が若干縮小します。その影響を受けて圧力が微減する傾向にあります。逆に夏場は計測開始後、配管内の空気が温められることで体積が若干膨張し、その影響を受けて圧力が微増する傾向にあります。
さいごに

先日、会社から見えた綺麗な帯状の雲をパシャリ。巻積雲、または高積雲と呼ぶらしいです。今どきの言葉というと「エモい雲」、ふと空をボーっと眺めていて仕事をしていた手が止まってしまっていました(笑
という事で今回はここらへんにて。テイッ!!




















