2024年02月06日 従業員のひとりごと

昨年の下半期に食べた麺グルメのうち、4件発表する回(前編)


 

 

 

こんにちは、マインドガス青木です。

 

 

 

 

 

 

唐突に始まってしまいますが、昨年の9月以降~最近のあいだで食べた麺グルメのうち、ランダムに10件選んで個人的な感想を発表させていただきます。前置きですが、基本的に「麺であれば美味い」という味覚の持ち主であることをご了承くださいませ。

 

 

 

 

 

 

ちょんまげ (高知市大川筋2丁目3−18 1F)

 

 

 

 

 

 

 

帯屋町内にあるお客様のガス配管工事へお伺いしたあとに立ち寄ったお店です。麺と相性の良い塩スープは絶品であることはもちろん、知っている人ぞ知っている「玉子焼きめし」。

ここでしか味わえないチャーハンの味です。半チャーハンはやってないので、普通盛でラーメンと炒飯を食べてお腹いっぱいになりました。

 

 

 

 

手打ち・うどん讃岐 (中土佐町久礼2212−1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コシのある太麺、しっかりきいたお出汁と合わせて食べる肉とうどんのハーモニー。久礼でうどんを食うなら迷わずここです(久礼で他にもうどん屋あがりましたご教授くださいませ・・・)

 

 

 

 

 

 

土佐うどん まるかや (高知市朝倉横町20−35 カーサ・ドゥエミーラ)

 

 

 

 

 

 

 

本場のさぬきうどん同様、どっしりとコシのある麺、ぶっかけのだしと大根おろし・ショウガを絡めて食べると「小麦の魅力を全力でアピールしているチーム」のような味です。途中からゆずを少し加えてサッパリとした味わいもたまりませんでした。

 

 

 

 

 

 

浜心うどん (高知市長浜5640)

 

 

 

 

 

 

 

社会人を始めたころから足しげく通っているお店で、店主のかたも店員さんもいつもニコニコ笑顔でご挨拶してくださる、とても雰囲気の良いセルフうどんのお店です。

 

 

 

 

 

麺はコシというよりはモチモチで少し甘味のある麺、だしも甘味のあるしょうゆベースですが、ここにセルフで盛っけられる大根おろしを加えることで、絶妙で美味なうどんスープに変身します。そしてほかにも個人的にオススメなのが「トリ天」と「唐揚げ」です。塩コショウふったり、何かタレをかける必要なんてないぐらいに「むつこくないしっかりした揚げ物」です。

 

 

 

 

 

 

さいごに

 

 

 

実は10件ほどサクッと紹介しようと思いましたが、かなりの長文になりそうなので今回はここらへんにて・・・また次週も個人的なグルメコメントとともに高知の美味しい麺グルメを紹介させていただけたらと思います。

 

 

 

ということで、今回はここらへんにて。テイッ!!