山田が「第13回マインドガスお客さま感謝祭」を終えて感じたこと。

前日はこんなにも晴天～(^^♪　当日が楽しみなほどの良い天気でした！

「第13回マインドガスお客さま感謝祭」が無事終わりました。少し振り返ってみます。

２０２４年１１月２３日は、例年になく寒い日となりました。朝方には雲行き怪しく、少し小雨がパラついたのですが・・・

「感謝祭当日に雨が降ったことはない！」という実績からやっぱり晴天に(^O^)／　風があった分、体感的には寒かったですが、今年も天気に恵まれた感謝祭となりました。

１３回目となればみんな準備もスムーズにこなし、担当者が責任をもって仕上げていきます。ちなみに私の担当は「即湯サービス」

スタート前の円陣。濱田社員の号令で感謝祭スタート(^O^)／

マインドガスでは、「モテる企業」を目指すためお客様の喜ぶ顏が見たくて感謝祭をしています。また、これまで会社や担当者が「お客様とどの様な関係性を築いてきたのか？」それを確かめる場でもあります。

しかし、年を重ねるごとにお客様の年齢も上がり、感謝祭に来たくても来れない人も出てきているのも事実。超高齢化社会を突き進む高知県では避けて通れない現実。

そこでマインドガスは考えました！　

コロナ禍にリアル開催出来なかった感謝祭の代わりとして「ハガキを使った感謝祭」を実施。この方法を利用して、来たくても来れない方のために、感謝祭に少しでも参加してもらおうと毎年恒例となってる〇〇コンテストの順位予想をしてもらってます(≧▽≦)　

実は、年々ハガキの返信が多くなってきてます（昨年より今年が多い。その分来場客が減ってるのですが・・・）

返信ハガキのコメント欄には「今年は行けませんが応援してます！」や「いつも楽しい企画をありがとう！これからも続けてくださいね」といった嬉しい内容ばかり(#^^#)　継続していくために、これからも色々な方法を試していきたいと思っています。

今回のテーマは「装いも新たに」

昨年から世代交代により、社員の半数が新しい顔ぶれとなり、お客様との関係性を深めるためにも感謝祭は大切なイベントなんです。社員一丸となることもすごく大切で、新しいマインドガスをこれから作り上げていかなければならないと強く感じた感謝祭でした。

例年、私も社員の頑張りに触発され挨拶からの～

LPマンの姿での抽選会もずいぶん見慣れてきました（笑）　

今年もたくさんのお客様に来ていただきました。本当に感謝です！　

一年一年、年を重ねるごとに高齢化が進むことは避けられないかもしれません。それによりハガキを利用したリアル＆ハガキのハイブリット感謝祭が生まれました。形を変えながらでも「お客様に感謝を伝える」気持ちが変わることはありません！　「何の為に感謝祭を行うのか？　何を目的とするのか？」をこれからも社員と一緒に考え、行動していこうと思います。