ガス屋さんが、、、行う、ノーリツ製風呂給湯器からパロマ製への交換・
ガス屋さんが、、、行う、ノーリツ製からパロマ製風呂給湯器への取り替え工事・
こんにちは、マインドガスの寺本です。食欲の秋、メタボまっしぐらの秋といった今日このごろです。皆様お変わりありませんか。カロリーの取り過ぎには注意しましょう(笑)。
お風呂と言えば、夏の間は、シャワーとかで良かったのですが、秋になると、少し肌寒くなってくるので、浴槽に温度を少し高くして、貯めて、ゆっくりと入浴したいものですね。
そこで、今回は、15年ほど使用して、故障してしまったノーリツ製風呂給湯器から新型のパロマ製風呂給湯器への交換工事の模様を伝えたいと思います。
今回交換工事をされるお客様は、マンション、ご自宅へ弊社がガスを供給させて頂いているオーナーK様となります。
*それでは、工事にとりかかりましょう*
故障してしまって、お役を果たせなくなったノーリツの風呂給湯器の撤去から始めましょう。取り外し完了。
さて、パロマの新型風呂給湯器をだしまして。外装のシルバーメタリックが落ち着き感を感じます。本体は、なかなかの重量です。25キロ以上あります。
追い焚きの接続の往きと、戻りを合わし接続です。そして、ガス、給水、給湯の接続です。
次に、メインリモコン、の交換です。新型のパロマのリモコンは、全体にホワイト色で文字が黒と、とっても見やすく視認性抜群です。センスいいですね。
さて、最後に風呂リモコンの取り換えです。こちらもホワイトに黒文字と視認性抜群です。運転操作も簡単で、女性でも楽です。風呂予約もできて、とっても便利。
これからの季節追い焚き付きの自動給湯機でリラックス入浴はいかがでしょうか。
それでは次回まで。
今回の製品型番 パロマ FH-2010AW マルチリモコン MFC-250