2021年05月21日 従業員のひとりごと

ガス屋さんが、、、行う、ドラム缶での、コンロの掃除・


ガス屋さんが、、、行う、ドラム缶での、コンロのお掃除・

 

 

 

こんにちは、寺本です。地元は早くも梅雨に突入しました、昨年より25日も早い梅雨入りと、報道されていましたが、五月晴れはどこにいったのでしょうか?

 

さて、今回は、業務用のお客様に時々ご依頼をうけるガスコンロのお掃除(メンテナンス)のときに、大活躍をするドラム缶で作った、コンロお掃除の専用ドラム缶での、掃除の様子を見ていただければと思います。 名前をドラ缶ボーボー君といいます。(寺本がかってに名前をつけています)。

 

 

 

このドラ缶ボーボー君の製作にあたっては弊社の嶋崎君のお父さんにご尽力いただいております。弊社のドラム缶で作った焼き芋器も嶋崎君のお父さんの手によるものです、この場を借りてお礼申します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社の諸事情により、今回から、業務用のコンロ、フライパン、ゴ徳などは、このボーボー君が担当します(笑)。それではその出来栄えを見てみましょう。

 

 

 

 

流石、ボーボー君ドラム缶のなかで焼きバーナーの熱を逃がすことなく効率よく油で汚れたコンロの油を焼き切っていますね。焼けた煙もまっすぐに上に上がっていきます、焼きバーナーの炎の温度が高い部分が完璧に汚れたコンロにあったっております、完璧です。

コンロでコンロを焼く?焼き掃除です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕上がりを見てみましょう、素晴らしい出来です、これでマインドガスの社員みんな大好き吉野園の店主も大満足のことでしょう、一件落着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、ボーボー君は、移動するにも便利なキャスター付きです。そして、場所をとりませんし、周りから、火が見えにくいです。これからも弊社で頑張って焼き掃除をしてくれることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、次回お目にかかります。