毎日身体に取り入れるものだから、アクアクララの安全でおいしいお水を!
こんにちは、アクアクララ担当の吉村です。
日本中どの地域の水道水でも『水道法』により塩素による消毒が義務付けられています。
水道水の安全性を高めるための塩素消毒ですが、人によっては稀に、水道水を使って肌が荒れたり、髪がパサついたりと言ったトラブルがおきてしまうこともあるようです!
また塩素消毒により臭いが出てしまい味を損なってしまう事があり、水道水でお米や野菜を洗う事で塩素によりビタミンが減少します。
安全の為には塩素は必要であっても、身体に塩素を入れる必要はあるのでしょうか? (・_・?)
水道水に塩素が含まれている理由は!
塩素が持つ強い漂白・殺菌作用を利用して、お水に含まれている大腸菌などの病原菌や雑菌、細菌などを消毒するためです。基本的に水道水に添加する塩素は微量のため、人体には影響のない濃度だとされていますが、法律で蛇口から出る水道水の中に0.1mg/L基準値以上の残留塩素があることが義務づけられています。塩素の最低基準が設けられているのは、水道水の殺菌消毒が確実に行われていると判断しているためです。
水道水から残留塩素を除去する方法は!
汲み置き, 煮沸, ビタミンC, 炭,を使うなどいくつかあります。
一番安価で手軽に行える方法は汲み置きですが(日光に約6時間当てる)、時間があまりにもかかり過ぎるのですごく大変です!
煮沸することにより塩素はなくなりますが煮沸は沸騰してから「さらに15分以上」必ず沸騰し続けて下さい。なぜなら、水道水には消毒処理の過程で発がん性があるとされる「トリハロメタン」という物質が含まれている場合があり、水道水を沸騰させることで3〜4倍に増え、沸騰直後に最もその濃度が濃くなるからです。
また水道水にレモンを入れると、レモンに含まれるビタミンCが水道水に含まれる酸化物質を除去しすっきりと飲みやすくします。炭を使うのも活性炭に6時間程放置する必要があります!
色々と残留塩素を除去する方法はありますが、毎回するとなるとかなり億劫です!
まとめ
そこでもっと手軽に安全でおいしいお水を飲みたい! という人には、アクアクララがおすすめです。
アクアクララは食品衛生法の基準を満たしたお水を原水としているだけでなく、独自技術である「RO膜(逆浸透膜)」でそのお水をろ過しているため、その過程で不純物はもちろん、塩素も取り除かれています。そのため、開封後ウォーターサーバーにセットしていただいて、おいしいお水を簡単に飲むことができるのです。 (*´∀`*)
小さな赤ちゃんのいるお宅や、口にするものの安全性にこだわりたい方は、ぜひアクアクララの利用をご検討ください。