2019年12月17日 従業員のひとりごと

安芸広域公園で子どもと遊んで来ました!


 

 

 

 

 

こんにちは、マインドガスの期待の小人、國廣です。今年も残り、15日となりました。まだまだ暖かい日中が続いていますが、暖かくてもサンタさんは来てくれるんでしょうか?・・・僕に。(笑)そんな事はさておき、今回のブログは休日に子どもと、なすの遊具が特徴的な安芸広域公園へ遊びに行った内容です。

 

 

 

 

 

 

安芸広域公園(なす公園)

 

 

 

 

 

 

今月で3歳になる娘と公園に一緒に行く約束をしてましたので、なんとなく張り切って遠出をしてみました。僕の娘は約束を破ると「もう約束守らんき、パパはポイッする!」と言い出すので約束は必ず守ります(笑)南国の自宅からは1時間ほどで到着しました。娘と奥さんは保育園の遠足で一度行った事があるんですが、みんなで行こう!という事で僕は初めての安芸広域公園へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園に着いてまず、目に入ったのは「ごめん えきお君」です。後から知りましたが、やなせたかしさん作だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遊具の目玉は何と言っても、安芸市の観光名所である野良時計をモチーフにしたローラーのすべり台です。家の中でもすべり台を滑りたいと言うほどのすべり台愛好家の娘は一目散に走って行きました。ええ、もちろん僕も滑りましたよ?(笑)幾つになっても子どもの心は大切にしたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いざ頂上に着くと結構な傾斜と長さで少し悩みましたが、とりあえず滑ってみました。ええ、燃えました。お尻が。ズボンに穴が開いたんじゃないかと思えるくらいのスピードが出ました。良く見ると火傷の注意喚起がありましたね、もう自己責任・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもも大はしゃぎです。1時間半ほど遊んで、陽が沈み出した頃に「もう暗くなるき、帰ろうか?」と言うと「え?暗くないで?」はい、追加で30分遊びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しかったようで何よりです!!今回写真を撮り忘れましたが、ターザンロープが大人でもちょっと怖いと思えるくらいのS字型のレールになっていて、振り落とされるスリルを味わえました。大人も面白いと思える遊具もあってすごく楽しかったので、お子さんやお孫さんとぜひ、行ってみて下さい。