2020年05月29日 従業員のひとりごと

寺やんのチョイ釣り日記 ボート編その後


寺やんのチョイ釣り日記  その後どうなったのでしょうか?編

 

こんにちは、寺本です。5月も29日となり過ごしやすい季節となってきました。コロナがあるので、3密を避け注意していきましょう。

さて、寺やんのチョイ釣り日記のボート釣りのリベンジ、その後どうなったのでしょうか。去る26日にいつのも港から、今回もU船長兼漁労長?と共に、今度こそ爆釣だー・と2人で元気良く出港しました。

                                          それでは、楽しく?ご覧下さい。

 

 

さて、今回もシーズンに入った、白キスをねらいに、マッハGO、GO号とU船長と、ともに出港です。

 

今度こそ、2桁の数をめざし第一ポイントへ到着です。それでははじめて下さいと、U船長。この第一投目がなんとも言えませんね。こいキス。竿に全神経集中です。が、、、、、、、、、あたりがありません(涙)。このポイントでしばらく粘ってみたのですが、、、。

 

 

 

 

 

U船長の顔が曇ります、ん~おかしいね~なんでやろ~とつぶやきます。(集団疎開でしょうか)。そして、第2のポイントへ移動です。はじめて下さいの船長の声。

 

 

 

 

で、どうなったかというと、2時間経過していましたが、釣果はゼロ。キスのあたりはあるのですが、針を飲み込みません。えさを食い渋る魚ではないのですが。

 

 

 

そして、第3ポイントへ到着です。さいごの砦?です。近くにいた釣り船もこのポイントに集まっていました。やはり、ほかのポイントではだめなのでしょう。 で、午後1時前で納竿となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

(まとめ) シーズンには、入っていると思われるが、キスのあたりは竿にあるが、ゴカイの餌をくいには来ているものの、針を残して、食い逃げ状態です。もはや、針の存在を知っているかのようでした。魚釣りは、釣れると終わりなので、釣れるまでがんばるのだが、釣れると、楽しいので、また釣りに行くという繰り返しなのだ。(笑)今回もU船長ありがとうございました。爆釣めざして、釣りは続きます。

 

 

今回の釣果 キス 8匹 チャンチャン。