カルテック株式会社の光触媒除菌・脱臭機「ターンド・ケー」が気になってしょうがない。
「モテる企業」いや「モテてる企業」いや、いや「モテまくる企業」を目指せ!を合言葉に社員と一緒に邁進してます「モテたい」高知のガス屋さん マインドガスの山田洋介です。
コロナの感染者が後を絶ちません。経済を止めないようにするには「共存」の道を模索していかなければならないのですが、薬やワクチンが出来ないことには・・・その前にしっかりと自衛しなければと強く思う今日この頃です。
そんな中、先日「シゲちゃん」から気になる情報を入手!
ブログにもよく出てくる「シゲちゃん」こと重里(しげさと)さんは、岐阜県に本社がある大手ガス会社の岡山支店リーダー。
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そのシゲちゃんから1本の電話が・・・
『いいものを見つけました!空気清浄機なんですが、その名も「ターンド・ケイ」業界初の技術とその会社のストーリーが面白くて紹介させてもらいました(^^)/』
という事!シゲちゃんのいう事なら調べないわけにはいかないでしょ(笑)
元シャープの社員(技術者)が立ち上げたベンチャー企業「カルテック株式会社」
そこで少し調べてみました。なんと元シャープの技術者の方々が作った会社らしい(@_@) 「元シャープ社員の逆襲」という事でメディアにも取り上げられていました。
詳しいことは「カルテック株式会社」のホームページを見てもらえればわかるのですが(笑)
この会社の他社を圧倒する技術が「光触媒」この技術を使った除菌・脱臭機を開発。しかも重さ3㎏の壁掛式でめっちゃオシャンティーなデザイン(^^♪
光触媒の仕組みは、触媒といわれる化学反応を促進させる物質に光が当たると臭いを分解する分子が発生。その分子が臭いを水や二酸化炭素に変えることで臭いが消える仕組み。
他社との違いは、まさにこの技術!
フィルターでの除去であったり、イオンを発生させて菌やウイルスなど空気中の有害物質を不活性化させるものもあるが、そのもの自体は本体内に残ったままなので吸着フィルターの交換が必要。一方、光触媒技術なら水と二酸化炭素に分解できるため光触媒フィルターは交換が不要。驚くことにこの光触媒フィルターは、数ヶ月に一度水洗いすれば効果が持続し、小まめにメンテナンスを行えば、10年ほどは使えるらしい(驚)
吸着フィルターを搭載しない、壁掛けタイプの除菌脱臭機では業界初(カルテック調べ)というから気にならないわけがない(笑)
さあ、ここまで調べたとなると、あとは自分で使ってみるしかなーい(^^ゞ 自分で使ってみないと説得力がなーい!ということで、次回「自宅に光触媒除菌・脱臭機ターンド・ケーを取り付けてみた」をお送りしたいと思います。お楽しみに~♪
(カルテック株式会社)
光触媒 除菌・脱臭機
「ターンド・ケー」 KL-W01 壁掛けタイプ
定価67,650円(税込)