2025年11月12日 2025年感謝祭

2025マインドガスお客さま感謝祭のさつまいもに異変!


 

こんにちは長田です!

11月23日のマインドガスお客さま感謝祭まであと2週間ほどになりました!

社員一同えっさかほっさかと準備をしております!

マインドガスの感謝祭は毎年、マインドガスオリジナル石焼き芋機で"本格石焼き芋"を振舞っています!

高知のさつまいもといえばココ! という弘化台の「カネタ青果」さんで、今年一番おいしいさつまいもを!という無茶振りをして蜜芋紅はるかを仕入れています!(笑)

 

今年はそのさつまいもが大変なことになっています!

 

なんとカネタ青果さんおすすめの「安納芋」が手に入るとの事!

あの蜜芋の王者安納芋を本格石焼き芋にして振舞うことに決定しました!

 

 

 

 

 

安納いも(あんのういも)は、サツマイモのブランドのひとつ。鹿児島県の種子島で系統選抜・育成されたサツマイモで、安納紅と安納こがねの2品種がある。なお、「安納」は種子島北部にある西之表市安納地区の地名である。甘みが強く、焼くとねっとりした食感になり、別名「蜜イモ」ともよばれている。干し芋、焼き芋、スイートポテトなどに使われている。

 

種子島産安納芋(安納紅)

種子島北部の安納地区にある農業試験場が古くからあった品種を改良して生まれたサツマイモで、1998年(平成10年)に皮が紅色の「安納紅」と、皮が淡黄色の「安納こがね」として品種登録された。当初は安納地区で栽培されたサツマイモに限定された品種であったが、のちに他の地域でも栽培されるようになった。2022年に「種子島安納いも」として地理的表示保護制度(GI)対象品目に登録されている

蒸煮後のショ糖含有量が高系14号などに比べて2倍以上高く、甘味がとても強いのが特徴で、水分があり、焼くとねっとりした食感になる。掘りたてよりも、1か月ほど置いて追熟させることにより、より一層甘味が増す。焼き芋にすると「蜜イモ」と呼ばれるほど甘さを味わえ、サツマイモの中でも人気が高い。天ぷらやスイートポテト、干し芋、デザートの材料など、様々な料理に使われる

Wikipediaより

 

 

 

昨年まで仕入れていた、濃厚に甘くねっとりとした紅はるかの更に上を行くキングオブキング安納芋!

 

 

 

 

 

 

マインドガスオリジナル石焼き芋機でじっくりと焼いていきます!

 

 

 

 

 

マインドガス、アクアショップマインドのお客さまは11月23日(日曜日)勤労感謝の日はマインドガスお客さま感謝祭へお越しください!