エアコンお取替え+電圧切り替え作業の巻
こんにちは、濱田です。

先日、南国市のお客様からのご依頼でルームエアコンのお取替えをしてきました。


2000年製、日立の14畳用エアコンです。
僕が7歳のころのエアコンです。あの頃はまだ心がきれいな時でした…
というのはさておき、こちらのエアコン、壊れたわけではありません。
工事に伺った時もキンキンに冷えていました!が、年数がたっているので壊れてからでは遅い!ということで買い替えを決められたようです。

まずは26年間、部屋を冷やし続けてくれたフロンさん。役目を終えたので室外機にお帰りいただきます。
26年間お疲れさまでした。あ、つまりはポンプダウンです。
ポンプダウンが終わったら既設エアコンを撤去ですが、この室外機が重い重い(笑)
ま、撤去はいつものことながら時間かからず終了。

お次はこちら。14畳用(4.0kw)のエアコンでしたので電源は200V。
今回、お客様のご希望で10畳用(2.8kw)にお取替えすることになりましたので、分電盤で200Vから100Vに切り替えて、
コンセントも交換する必要がありますのでエアコン取付の前に電気を先に終わらします。
が、おかしなことが起こりました。コンセントにサウンドチェッカーを刺して、ピーーー!!!と音が鳴る。
対象ブレーカーを切ると、音も止まる。その方法で専用ブレーカーを特定するのですが、200V回路のブレーカーを落としても電気が切れない。
もう一個200Vブレーカーがあったので落とすが切れない・・・
WHY??? そこで分電盤のパネルを開けてみると…

おいおい、100V用のブレーカーに200Vぶっ込んでますやん( ;∀;)
すぐに直さないと!
3本の線のうち、(赤白)と(白黒)はそれぞれ100V・(赤黒)は200Vとなります。
それがそれぞれ銅バーにつながりそれぞれ3つの銅バーからどうやってブレーカに接続するかによって電圧が変わります。
ちなみに右端上下2個の少し色が違うブレーカーが100・200V兼用ブレーカーなので本来200Vはここから取らなきゃ。
メインブレーカーを落とし、無電圧状態で作業します。一度ブレーカーを取り外し、銅バーを100Vになるように付け替えます。

難なく終了。分岐ブレーカーの1次側で電圧を測り、100Vなのを確認。オーケー!
まだ、コンセント交換があるのでOFFのままで。

コンセント交換も終了。
そしたらエアコンどすぅ~!

パナソニックの2.8kw、10畳用のエアコンです。
まずは背板の取り付けですが、以前の室内機の跡を隠すのと、できるだけ室内機右横は壁から離したい。
基盤等があり、将来的に修理などが必要になった場合に少しでも作業しやすくする理由から。
その為、本来より背板を左寄りに取り付けました。
壁の跡が隠れ、かつ配管穴も出てこないように。

そしたらいつもの繋ぎ掛け。先に配管をフレア加工し、室内機を床に置いた状態で配管、ドレン、内外連絡線を接続。
それが終わると、外に配管を送りながら一気に掛けます。
ハックション! あ、間違った。
ガッチャン!!完璧。

これで屋内の作業終了です。
外の作業は、暑すぎて写真も撮らず必死でした(笑)
ですので、突然完成~
はいドーン!!

新品まっさらな室外機の設置が完了!
パナソニックのロゴも光って見えます。
僕は暑すぎてクソパニックって感じでアブラが光っていたかと…

そんなこんなで試運転中も終わり、お客から冷たい飲み物をいただいて生き返りました!!
ドウモアリガトウゴザイマス(*^^)v
連日、異常な暑さが続いてますので皆さんもお気をつけて仕事や日常生活を送ってくださいね!
夏を乗り切りましょう!!

それではまた来週(^^)/



















