2026年03月18日 冷暖房器具

エアコンの2027年問題ってなあに?


 

こんにちは長田です!

皆さんは「エアコンの2027年問題」ってご存じでしょうか?

情報通の方ならご存じだとは思いますが、私は詳しく知りませんのでちょっとお勉強をしたいと思います。

 

 

エアコンの2027年問題

2027年4月以降、家庭用エアコンの省エネ基準が引き上げられます。それにより、基準を満たさないエアコンが製造・販売できなくなります。

これらによる影響が「エアコンの2027年問題」と呼ばれています。

 

 

 

住宅業界やガス機器業界も省エネ化を進めています。政府のカーボンニュートラルの実現に向けた流れだと思いますが、そのため段階的に省エネ性能が引き上げられているのでしょう。

ちらっと聞きかじった感じだと、ガス給湯器でいうとエコジョーズ、照明はLEDしか買えなくなるって感じの一環ですね。

 

 

 

 

 

 

引き上げられる省エネ基準(APF)は、以下の通り

 

 

 

経産省ホームページより

 

 

 

 

 

画像は一般的な家庭用ルームエアコンのスタンダードモデル、パナソニック2.2kwのエオリア。

これがマインドガスでは良くご購入してくださるモデルですが、省エネ基準(APF)が現行5.8。2027年以降は2.2kwのエアコンは省エネ基準(APF)が6.6なので、この商品は今後メーカーは製造販売が出来なくなります。

 

今まで低価格帯で販売されていたスタンダードモデルが底上げとなり、定価が2〜3割上がると予想されています。

 

 

 

 

おわりに

 

2027年以降エアコンが高くなるといっても、今すぐに買い替えなくてはいけないという事でもありません。

その分省エネ性が向上していますので、かかる電気代が安くなるというメリットもあります。

その辺りは今お使いのエアコンの使用年数や使用頻度、重要度をご考慮し、賢く買い替えて行けばと思います。