【アクアクララは災害時にも水の供給が可能】その仕組みとは!
こんにちは、アクアクララ担当の吉村です。
今年に入って日本で起こった地震の回数はどのくらいか皆さんわかりますか?小さな地震、大きな地震、全て含めると8月20日現在で1200回を軽く超え、震度3以上になると110回を超えるようです。(日本気象協会調べ)
w(゜o゜)w
いつどこで大きな地震が起きても不思議ではない毎日ですが、大規模地震による災害が起きたときに必要になるのが水の確保です。
アクアクララでは、いつでもどこでも安定したお水を供給し続ける事を課題としており、災害時でもそれは変わりません。災害時にも活かされるアクアクララの宅配体制は災害時にも速やかな対応が可能です。
アクアクララはここが違う
ウォーターサーバーを供給する会社は、ボトルの配達に宅配業者を利用する会社と、自社で配達する会社がありますが、大規模な災害が起こると、宅配業者は配送に制限がかかり、配送中止や遅延が発生する可能性が高く、
ボトルを宅配業者に委託しているところは自社でのコントロールが効かなくなります。しかしアクアクララは自社配達となっているので柔軟に対応出来ます。 d(>_< )Good!!
また水を製造する工場や、水の供給場所が被害を受けてしまった場合、そもそも水が用意できません。日本全国に展開するアクアクララでは、全国複数箇所に製造工場(プラント)があり、万が一被害を受けた工場があったとしても、他の工場でのカバーが可能です。 (・∀・)イイ!
まとめ
実際に日本では何度も地震が起き、私たちは水の重要性に気がついているはずなのに、それでも準備されていない家庭が多いと言われているのはなぜでしょうか?! ( ‥) ン?
その理由は、水を買いに行ったり、保管をしたり、賞味期限が来るたびにまた買い直したり…そういったことが面倒に感じる事が多いと思います。
しかし、ウォーターサーバーなら、わざわざ備蓄用の水を買う必要がありません。定期的に宅配される水を使用し、なくなった分を補充する、ただそれだけで万が一に備えることができるのです。ウォーターサーバーのメリットはまさにこの部分にあります。
ぜひ、あなたや家族の安心のためにウォーターサーバーの設置を検討してみて下さい。 (≧人≦●)