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2018年10月26日 社長ブログ

2年振りに行ったグループ会社の旅。今回のテーマは、大人の京都旅。


「モテたい」高知のガス屋さん マインドガス社長の山田洋介です。先日、2年に1回開催される卸グループの懇親旅行に参加してきました。最近は、世代交代が進んでいるためかメンバーも若返りを図っています(^^)/

 

高知龍馬空港を出発し伊丹空港まで。そこにバスがお出迎え!

 

 

欠席者続出のため、マイクロバスに「6人」という豪勢な旅です(笑)

同世代のメンバーが多い中、行ってきたのは兵庫県&京都府。

今回の旅のテーマは「大人の京都旅 城崎温泉!」

 

まずは、日本のマチュピチュに!

まず向かった先は、日本のマチュピチュと呼ばれている竹田城跡。

その道中に寄ったサービスエリア。このあたりは丹後の黒豆が有名らしく、有名な「黒豆パン」をゲット!

 

 

こんなモノまで・・・(^^;)

 

 

「お嬢様聖水」これを飲めばキレイになるらしい…(笑)一応、メンバーが1本ゲット(^^)/

そうこうしてると竹田城跡に到着~♪ 記念の集合写真。とってもいい感じ(^^♪

 

 

どんな感じなのと言われると・・・日本のマチュピチュと呼ばれるだけあって、私はそこに「天空の城ラピュタ」を見ました(笑)まさにそんな感じ!

 

 

縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。国の史跡に指定されている。また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川川霧により霞むことから、天空の城[1]や日本のマチュピチュ[1][2]とも呼ばれる。雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっている。

東に立雲峡を望む標高353.7mの古城山(虎臥山)の山頂に築かれ、縄張りは南北約400m、東西約100m。天守台をほぼ中央に配置し、本丸二の丸三の丸、南二の丸が連郭式に配され、北千畳部と南千畳を双翼とし、天守台北西部に花屋敷と称する一郭がある。廃城から約400年を経ているが、石垣がほぼそのままの状態で残っており、現存する山城として日本屈指の規模となっている。    byウィキペディア

早朝に竹田城跡に雲がかかって神秘的な姿が見えるとのことは、別の場所から見た方が美しいの? って、少し心残りがある天空の城でした(笑)

 

ここから、家老屋敷などがある「出石」に向かい、160万年の国の天然記念物「玄武洞公園」に行きました。出石に向かうと、偶然遭遇したモノ!その「モノ」とは・・・次回に続きます(≧◇≦)