皆さん、こんにちは！嶋﨑です！(^^)

 

マインドガスは、ガスも家電も頑張っています。

 

今回の記事は、、、

高知市にお住まいのY様より、長年使われた電気衣類乾燥機が故障したので、新しいのに取替て欲しいとのご依頼を頂きました。

 

それでは早速現場に向かいましょー！(^^)／

 

 

 

２０年以上お使いの衣類乾燥機

 

 

 

 

お客様Y様宅へお伺いし衣類乾燥機を確認すると、購入されて２０年以上程経過したナショナル製の衣類乾燥機がそこにはありました。

 

 

 

 

室内への設置がむずかしかったのか、衣類乾燥機は屋外に設置されていました。

 

 

 

 

 

（これは流石に使い辛そう、、。）

 

 

 

 

とりあえず、故障した古い衣類乾燥機は撤去しました。

２０数年お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

室内の洗濯機付近に衣類乾燥機を設置できないものかとＹ様と検討しました。

検討の結果、洗濯機周りの物を移動させて、衣類乾燥機用のユニット台を置いて、その上に衣類乾燥機本体を設置することで話がまとまりました。

 

 

 

 

後日、パナソニック製の除湿形電気衣類乾燥機とユニット台をご用意致しました！

 

早速作業にかかりましょう！！

 

 

 

ユニット台の組立作業

 

 

組立作業手順書を見てユニット台を組みます。

 

 

 

 

 

 

要所要所を付属のネジで固定します。

 

 

 

 

 

 

 

本体裏の固定具も緩みの無いようしっかり締めます。

 

 

 

 

 

 

上部のバーをネジ止めすれば、これでユニット台の組立は完了です。

次はいよいよ洗濯機を囲うようにユニット台を設置します。

 

 

 

 

洗濯機本体と調整して無事にユニット台が納まりました。

 

 

 

 

衣類乾燥機本体をユニット台に乗せました。

壁にあった棚等は本体に干渉する為撤去しました。

 

 

 

 

乾燥機本体をユニット台へしっかり固定し、衣類乾燥機の設置は完了となりました！

 

Ｙ様には、『これからは洗濯が済んだらすぐに乾燥できる』と喜んで頂きました！(^^)

 

 

 

さいごに

古くなった家電品は、急な故障や電子部品の発火等のリスクが高まります。

安全・快適のために新しいものに取替えたり、修理をしたり、お客様のご要望に合わせできるだけ早期にご対応できるようマインドガスでは努めています。

 

お客様のより良い暮らしのお手伝いができ、お客様の喜ぶ笑顔が見られることが嬉しく思います。

また次も頑張りたいと思います。

 

ガスも家電も。

 

それではまた！(^o^)／