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2017年01月31日 アクアクララ

【アクアクララの寒さに負けない体づくりのお手伝い】を実践しました。


こんにちは、アクアクララ担当の吉村です!

年が明けて早くも今日で1月も終わり、あっという間に1か月が過ぎ去りました。

年初の行事、新年会、プライベートでの出来事、慌ただしく過ぎた1月。

これほど早く1ヶ月が過ぎ去ると、あっという間に1年間が終わるのではないかと思うくらい。(笑)

 

いつものケアをHotにチェンジ!

1月~2月にかけては、年間でもっとも気温が低く、降水量も少ないため、空気が乾燥しがちです。

年末年始などの集まりが終わって一段落したタイミングということもあり、ホッと気が

抜けて、風邪やインフルエンザにかかりやすい時期でもあります。

 

冷たくカラカラの空気には、活発になったウイルスがウヨウヨ。冷えて弱った身体には危険がいっぱいです。

そこで今回はアクアクララがお薦めする、お湯を使った寒さに負けないカラダづくりのお手伝いの3項目を、私が実際に体験して皆さんに報告します。

 

 

  1. 【“カップ・スチーム”を活用しよう】
  2. 【熱(あつ)うがいで身体ポカポカ♪】
  3. 【冬は白湯! 老廃物を洗い流そう!】

 

【カップ・スチームを活用しよう】 

 

冷たい空気を吸い込んだ際、息苦しく感じたことはありませんか、冷たい空気は鼻や喉の粘膜、呼吸器からも体温を奪います。

身体を温めるには、マグカップに熱め(80℃以上)のお湯を入れ、フーフーと冷ましながらゆっくり飲みましょう。このとき、

湯気をしっかり吸い込むのがポイント。

カップから立ち上がる蒸気が、鼻と喉を温めながらうるおしてくれます。鼻から胸の奥までしっかり温まった、と感じるまで繰り返す。

 

では、やってみましょう!

 

 

 

 

【熱(あつ)うがいで身体ポカポカ♪】

 

帰ったらまず、うがいと手洗い!外のウイルスを持ち込まないために実践している方も多いのでは。

そのうがいのお水、今日からお湯にチェンジしてみましょう。50℃~60℃後半のお湯を

用意し、うがいを数回繰り返します。

数回繰り返すと、喉と鼻の奥が温められる事で、全身が内側からポカポカするのを感じるでしょう。

(うがい薬を使う場合は、高温で変質しないものかどうか確かめてからご使用ください。)

 

では、やってみましょう!

 

 

 

 

【冬は白湯!老廃物を洗い流そう!】

 

冬は汗をかかないから水を飲まなくてもいいんじゃない?というのは間違い!

冬の乾燥した空気は身体の水分をうばい、乾いた身体は老廃物を溜め込みやすく、最悪の場合、脳梗塞や脳卒中などを招く事があるんです!

白湯を飲む事で血液やリンパの流れがよくなり、体内で滞っていた余分な水分が排出され、便秘やむくみの解消に繋がります。

加えて内臓の働きが活発化し、内臓の疲労回復も期待できます!

 

では、飲んでみましょう!

 

 

 

 

まとめ

 

3つを実践すると本当に身体がポカポカと暖かく感じました!

白湯は味がないので、レモン汁を加えたりショウガを混ぜて飲むと良いでしょう!

アクアクララのサーバーから、すぐにお湯とお水が使用できるので帰宅後に習慣づけて行う事にしたいと思います。

皆さんも是非お試しください。