2021年01月15日
水道補修
ガス屋さんが、、、行う、水道管の補修工事・
ガス屋さんが、、、行う、水道管の補修工事・
こんにちは、寺本です。1月も半ばとなりましたね、毎日寒い日が続いていますが如何お過ごしでしょうか。地元は1月9日、10日と南国高知にしては珍しく氷点下4度と、厳しい寒さにさらされてしまいました。大寒もちかいので仕方がないかもしれませんね。
そのため、水道管を巻いている保温材が不十分な、お客様宅の給水、給湯管の凍結、破損が続出し、その修理の依頼の電話が多くかかってきました。3連休の初日とあって、弊社の出勤社員も、平日の半分とすくないため、てんてこ舞い状態でした。
お客様には、修理に伺うまで、かなりの時間ご不便をおかけしました。このように、普段なにげなく使っているお湯やお水が出なくなると、本当に水やお湯のありがたみがわかりますね。
今回は、水道の蛇口が凍結によって、破損したお客様宅の修理の模様をご覧ください。
修理されたお客様は、弊社とのお取引も30年以上となるO様となります。
水道管が凍結で破損したため、お客様ご自身が水道メーターもとにある、止水栓をとめておられました。そのため、水洗式のトイレにいくこともできない状態でした。
それでは、写真をご覧下さい、ちょとした、手直し修理ですが時間がかかりすみませんでした。
以上で、修理は完了です。これからも迅速な対応を心がけてまいります。お客様には、ご不便をかけました。お様は、これでトイレに行けます、助かりましたとお礼の言葉をいただきました、ありがとうございました。