こんにちは長田です！

ゴールデンウィークの５月３日、仁淀川に泳ぐ紙（不織布）のこいのぼりを見に行きました！

いの町の仁淀川橋、通称「銀橋」から見え、コロナの影響で３年ぶりの開催との事です。

 

 

 

 

 

 

 

紙のこいのぼり

 

いの町紙のこいのぼり

平成７年から「紙のこいのぼり」イベントでは、色とりどりのこいのぼりが清流仁淀川をゆうゆうと泳ぐ様が歩道から一望できます。

いの町

 

 

 

 

 

 

１０時ごろ出掛けましたが、すでにたくさんの人が見に来ていました。駐車場も８割ほど埋まっており、私たち以降は少し渋滞が出来ていました。

 

 

 

 

 

 

銀橋付近の土手沿いには紙のこいのぼりが飾られていました(^^)

 

 

 

 

 

 

５月の３日から５日まで泳ぐそうです。

 

 

 

 

 

 

銀橋の中ほどまで歩いて行きますと見えて来ました！

 

ただ・・・

 

 

 

 

小っちゃい！

 

橋から遠いし小っちゃい！　良く目を凝らして見ないと見えません！　２００匹ほど泳いでいるそうですがお豆さんみたいです(笑)

 

 

 

 

 

おわりに

 

 

子ども達にはちょっと微妙な感じでしたが(笑)、ゴールデンウィークの風物詩という事で見せられて良かったと思います。

 

銀橋の歴史は古く、元々江戸時代の渡し船から始まり、明治末期に船に板を乗せた船橋があったそうです。今でも生活には欠かせない大事な橋ですので大切に使っていきたいですね。