にこ淵に行ってきた。初めての「仁淀ブルー」を体験(後編)
「モテる企業」を目指せ!を合言葉に社員と一緒に邁進してます「モテたい」高知のガス屋さん マインドガスの山田洋介です。
先日「なんか高知巡りをしたいよね~」なんて妻と話してまして(^^;) 色々探してるうちに「仁淀ブルー」に行ったことがないと気付きました(笑) だったら行こうじゃないかという事で行ってきました(後編)!
一番人気の仁淀ブルー「にこ淵」に行ってきた。
もちろん高橋主任の「高知の滝巡りシリーズ」の記事にもあります↓↓↓
髙橋さん曰く、高知で一番有名な滝のようです(^O^)/
国道194号を北上、高知市内からだと1時間ちょっと。安居渓谷から行った私も1時間ちょいかかりました。「にこ淵」までの道はきれいに舗装され、近くには駐車場も複数あるので比較的行きやすかったです。道幅も広く、安心して到着しました(笑)
駐車場から少し歩きます。にこ淵までは急な階段を下りていくのですが、そこからちらりと見えてるブルーがあるじゃないですか!一気にテンションが上がります(≧▽≦)
観光ガイドによると「にこ淵」は地元の方は近寄らない、神聖な場所と説明されていて看板にも注意喚起されてます。
少し急な階段を気を付けて降りていくとそこには・・・すごく神秘的な景色が広がってました(◎_◎;)
見てください。この景色! これこそが仁淀ブルー「にこ淵」です(^O^)/
ここでも観光ガイドによると、美しく幻想的なブルーが見られる場所として四国を代表する観光スポット。太陽の光が注ぐ時間や季節による光の角度によって変化する幻想的な青の世界を見ることができます。1年を通して同じ青は見られないと言われるほど、様々な青を見ることができますとあるじゃないですか! 今回、私が見たブルーはとても青かった。
「今までなぜ来なかったんだろう?」と後悔してしまうぐらい神秘的な光景。
現地まで車で行かれる方は、前回のブログでも少し触れた通り、山奥の為カーナビでは「にこ淵」が出なかったり、住所を入れると異なる場所に案内されます(こちらからはにこ淵に行けませんの看板が出てるぐらい)
そのため、『グリーンパークほどの(キャンプ場)』を目的地に設定するとスムーズに行くことが可能です。目的地(グリーンパークほどの)の5㎞(10分)ほど手前に『にこ淵』の駐車場や看板がありますので、安心して現地までたどり着けます。
本当に超絶おすすめな場所でした! ぜひ一度、あの景色を見てもらいたい!!
もう一度言いますが、初めての仁淀ブルーは「本当に青かった」(*^_^*)