圧倒的建築美!「雲の上の図書館」に行ってきました。
「モテる企業」を目指せ!を合言葉に社員と一緒に邁進してます「モテたい」高知のガス屋さん マインドガスの山田洋介です。
暑い日が続きますが、皆さんはいかがお過ごしですか?
残暑というよりは、まだ夏です(笑) 朝晩は少しずつ涼しくなってきて秋の気配がしてきましたが・・・まだまだ夏です(ーー;) 少し動くだけで汗びっしょりになってしまいます。こまめに水分を取り、熱中症に気を付けていかないと・・・
そんな中、少しでも涼しいところを求めて山の高い方に行ってきました。その名も「雲の上の図書館」(梼原町)!
「ゆすはら雲の上の図書館」の公式ホームページを拝見すると、
梼原町がめざす「人と自然が共生し輝く梼原構想」の中核施設として、 平成30年度に建築された図書館です。 建築には梼原産の木材を活用しており、千百年余の原独自の文化 を保存・継承し情報の発信基地となることを目指しています。館内にはボルダリング設備やカフェを併設し、知の拠点として学びの場であると ともに、様々な方々との世代間交流ができる憩いの場、ゆったりと語り 合える空間を演出しています。
と、あります。
噂には聞いてましたが、初めて訪れる場所。ドキドキとワクワクが止まりません(^^)/
看板もオシャンティー♬
「ゆすはら雲の上の図書館」は、新国立競技場などを手掛けた隈研吾氏が設計を担当していて、外観・内観ともに梼原産や高知県産の木材がふんだんに使われている建物は圧巻の一言(≧▽≦)
なんじゃこりゃーーー\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/ 笑
足を踏み入れた瞬間に圧倒されます! 「 圧巻の建築美」とは、こういった建物をいうんですね(驚) 感動モノです。
図書館のこともちゃんと勉強しましたし、圧巻の建築物に「本」そっちのけで感動していました。図書館なのに建物のことしか言ってません(笑) もちろん図書館として充実した書籍たちが、製本され、きちんと整頓されて並んでいる様にも圧倒されました。来てよかった!
お昼前に行ったこともあり、役場近く(役場前の駐車場から歩いてスグのところ)のラーメン屋さん「クモノウエ」で昼食。鶏そばを美味しくいただきました(^O^)/
今回の梼原町の旅。「雲の上の図書館」というだけはあり、雲の上は少し涼しく、建築物に圧倒され、さらにお腹も満たしてくれました(^^) 高知市内から車で1時間半ほどの場所にあるので、ドライブにはちょうどいい場所(距離)だと思います。めちゃくちゃおススメです♪
「雲の上の図書館」
場 所:梼原町梼原1212-2
電話番号:0889-65-1900
時 間:9時から20時まで
定 休 日:毎週火曜日(最終週のみ金曜日)