ガス屋さんが...取り替えるリンナイの開放式小型湯沸し器 – 暮らしのエネルギー総合情報サイト GAS PRESS by マインドガス
2017年01月27日 ガスでキッチン

ガス屋さんが...取り替えるリンナイの開放式小型湯沸し器


毎度お世話になります。寺やんこと寺本です。

 

今回は、ガス屋さんの本業であるガス器具のお取り替えのお話です。

ガス器具は開放式小型湯沸し器。

開放式小型湯沸し器の取り替えをされたのは、弊社とのお取引が15年ほどになる高知市在住のT様宅となります。

今回取り替えしたキッチン用の小型湯沸器のタイプは"元止式"と称するものです。

 

 

開放式小型湯沸し器には2種類ありますが、もう1種類は"先止式"というタイプです。

本体手元で点火・消化をするのか、本体から給湯配管を経由して、蛇口で出湯と停止操作をするのかの違いになります。

 

 

今回取り替えの開放式小型湯沸し器の製造日が2005年式であるので、すでに12年間使用となっており、各パーツの劣化と、本体トップの、燃焼排ガスが出ていく熱交換機などもホコリと油の吸い込みにより目づまりを起こす寸前となっておりました。

 

 

開放式小型湯沸し器は、バーナーがきれいなガス特有の青い炎で燃焼せず、不完全な状態で燃焼し赤火になった場合、有毒ガスが発生します。その際、ガスを遮断して燃焼を停止する装置が装備されています。

これを"不完全燃焼防止装置"と言います。

 

 

今回のT様宅の開放式小型湯沸し器はその寸前の症状に近く、点火装置も不良となっており新しいタイプの開放式小型湯沸し器に交換されました。

 

これで安心してお湯を使うことができると、喜んでおられました。

 

今の開放式小型湯沸し器には、

 

  • 一酸化中毒防止装置
  • つけっ放しを防止する、10分消し忘れ防止装置
  • 炎が意図せず消えた場合に、ガスを遮断する立ち消え安全装置
  • 正常に着火しなかったときにガスを止める、点火時炎検出装置
  • 機器内部の温度が異常に高くなった場合ガスを遮断し止水する、過熱防止装置

 

と、多彩な安全装置が付いています。

 

 

まとめ

近年の開放式小型湯沸し器は2重3重の充実した安全装置で、お台所が毎日安心。

デザインもすっきりしています。

 

ここで寺やんのワンポイント注意事項!

 

 

開放式小型湯沸し器を使用する時は、換気扇を忘れず回してくださいね!

 

 

それでは、またお目にかかりましょう。

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

寺本慎二
1986年5月入社。趣味は釣り。ただ今お遍路で八十八ヶ所巡っています。
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