初めて「高知県立牧野植物園」に行ってきました。
今年はあまり「花粉」の脅威にさらされていないことをいいことに、自然や花々を感じるため、高知市五台山にある「高知県立牧野植物園」に行ってきました(^O^)/
高知県立牧野植物園は、
高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績を顕彰するため、博士逝去の翌年、1958(昭和33)年4月に高知市の五台山に開園。起伏を活かした約6haの園地には、博士ゆかりの野生植物など約3,000種類が四季を彩り、自然の中で植物に出会う喜びを感じていただけます。収集植物の多くは採集地が明らかで、観賞や観察の対象のみならず「生きた標本」として植物研究に重要な情報をもたらしています。
私と娘は趣味が合うようで、植物園は以前から来たかったところ!今回は「嫌々感丸出し」の妻を従えて行ってきました(笑)
おっと、こんにちは!「モテたい」高知のガス屋さん 社長の山田洋介です。
結論から言うと・・・
メッチャ良かったです!春を体いっぱい感じられます!!
写真も無駄に撮りまくりました(笑)
タイトル「ピンクと私」
撮りまくってたのは私だけでなく、ここにも!
タイトル「竹林寺なんて気にしない」
竹林寺をバックに(^^)なかなかいい構図という自画自賛も取り入れながら、公園を進んでいきます。
この園にある、すべての植物に名前が付けられていて(説明されていて)勉強にもなる。
どんどん進んでいくとその先に「温室」なるものが見えてきました。
いざ入ってみるとそこは「宮崎駿」の世界。私にはそう感じました(笑)
だってこんな感じですよ↓↓↓
幻想的に綺麗な花々が咲き誇っています。この時期は「ラン」の特集も組まれていて、とても綺麗なランも満喫できます。
少しの間、「花と私」をお楽しみください(笑)
そこに何があるのーーーーーーーーーーーーー?
というくらい、上を向いて撮りました(^^)
意味はありません。ちょっとカッコイイんじゃないと思いながら撮ってるだけです(笑)
でも、少しは牧野植物園に興味がわいたんじゃないですか?
だって、こんなカッコイイ写真が撮れるんですもの(^O^)/
この日一番の写真はこちら・・・
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タイトル「威嚇」
ここ、とってもおススメです(^^)/