2020年06月01日 社長ブログ

私の「7DAY BOOKCOVER CHALLENGE」1冊目の紹介です。


「モテる企業」いや「モテてる企業」いや、いや「モテまくる企業」を目指せ!を合言葉に社員と一緒に邁進してます「モテたい」高知のガス屋さん マインドガスの山田洋介です。前回のブログで「7DAY BOOKCOVER CHALLENGE」(7日間ブックカバーチャレンジ)なんてものが回ってきましたと紹介しました。

 

 

8冊一気に紹介したものですから、今回は1冊ずつ紹介してみようかな~と思います!(^^)!

 

 

まずは「斎藤一人の人を動かす」永松茂久さんの本。

 

あまり本を読むことのなかった私・・・

 

ビジネス書なんてもってのほか・・・

 

そんな私が本を読むきっかけとなった一冊なんです(^^)/

 

「斎藤一人の人を動かす」

なぜこの本を手に取ったのか覚えていませんが、当時の私は吸い込まれるように読んだ記憶があります。というのも「人を動かすのは地位や肩書ではなく、その人の魅力である。」という一節に心奪われてしまってたのかもしれません(≧▽≦) 10年ほど前に読んだのですが、当時は「人を動かすにはどうしたらいいのか?」なんて悩んでたのかもしれません(笑)

 

私のメモ帳にはこんなことを綴ってました!

ビジネス書を読むときは必ずメモ帳を傍らに置いて、気になったところをメモしてます。本の中身については詳しく説明しませんが(説明しないんかい!とツッコまれそうですが(笑))私がメモ帳に書きなぐったモノを紹介した方が私の復習にもなるのかなと(^▽^;)

 

メモの内容はこんな感じです・・・

 

自分を変える。人を幸せにしようといつも考える人の周りには必ず人が集まってくる

今の時代の人が一番求めているもの。それは自己重要感である⇒認められたい。認めて欲しい

まずは自分が幸せになる

成功するには人に重要感を与えられる人になること⇒人は重要感を与えてくれる人のもとに集まる

魂の力

人に必要な三要素 「体に栄養・脳に知識・心(魂)に徳」

徳を積んで自分の魅力を上げる

見返りを求めずに人に親切にすると徳がたまる

ヘッドピンの法則

目の前にいてくれる人のことを大切にすることで人生のチャンスが増えていく

知識を使って行動して初めて身につく

自分より実力がたけた人間を自分の周りに置けるかどうかで器量が決まる

 

これだけ見るとなんのこっちゃいな(笑)って感じですが、すごく心惹かれたのを憶えています。この時から永松茂久さんの本を見つけては読んでました。気になる方は是非読んでみてください(^^)/

 

こんな感じで私の秘密のメモ帳を頼りに(笑)残り7冊紹介していきたいと思います♪