2026年08月29日 必殺工事人

またまたエアコン専用回路工事の巻


こんにちは、濱田です。

 

 

 

先日、香北町のお客さまのお宅に嶋﨑主任がエアコンを取り付けてきました。

そこにはエアコン専用コンセントはあるものの、別の位置にエアコンを取り付けたいという事でした。

 

現調に行って専用回路配線のルートやコンセント位置まで決めていましたが、工事の日は僕が行けず嶋﨑主任にお願いしていました。

チャレンジしたけど、物理的に厳しく、出来なかったという事で別日に電源工事をしてきました。

 

 

 

 

 

 

写真中央、レンジフードの少し左の方が元々のエアコン用電源。

左上に分電盤。右の時計が掛かっているところに嶋﨑主任がエアコンを取り付けてくれていました。

 

 

 

 

 

 

反対から見るとこんな感じ。

奥にユニットバスがあるのでそこの天井点検口と分電盤で電線のやり取りをしてエアコンが付いている位置(写真では時計付近)の天井に新たなコンセントを取り付けることにしました。

 

それではいざ!

 

 

 

 

 

 

まずは、分電盤裏から天井裏に向けてスチール(通線ワイヤー)を多めに突っ込みます。

 

 

 

 

 

少し見えづらいですが、お風呂の上から覗くと、左奥が分電盤の位置です。

そこに、先ほど突っ込んだ黄色いスチールが見えてますね!

この時点でもう終わったみたいなもんです♪

 

 

 

 

 

それをケーブルフィッシャーという釣竿の先にフックが付いたようなもので引っ掛けて引き寄せてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

スチールの先に電線を繋いで、分電盤側から引っ張ります。

 

 

 

 

 

 

 

分電盤側に電線が出てきましたのでこっちは終わり。

 

 

 

次にコンセントを付ける位置を開口します。

 

 

 

 

 

 

 

エアコンの右上に決めました。

天井下地がない部分を確認して引き回しで開口。

 

 

 

 

 

 

4回路あるうちの一番左がエアコン回路だったので、既存の線を外してテーピング。

今後もし使うときの為に撤去せずおいておきます。

そしてさっき配線した電線に(新エアコン)と分かるようにしるしを書いてブレーカーに繋ぎこんで分電盤での作業は終了です。

 

 

 

 

 

 

 

最後に開口した穴めがけてお風呂の点検口から先ほどの反対端の電線を入れてコンセントを付けて完成。

 

 

室内機の電源コードの露出も最小限に収まり綺麗に仕上がりました。

 

 

お客さまにも喜んでいただけました♪

 

 

 

 今回は母屋横に建てた新築の部屋という事で、コンセント移設は可能な限り隠蔽配線でやりたいという想いがあり、分電盤、点検口、コンセント位置の全ての位置関係が良く、予定通り隠蔽配線で作業する事が出来ました。

天井裏に入れたらもう少し簡単にできるんですが、今回は天井裏には入れない現場でしたが比較的やりやすかったのでホッとしました(笑)

またこれからも経験を積んでいきたいと思います☆

それではまた来週(^O^)/