「モテる会社」とは何か?第2回「モテる会議」に潜入してきました。
こんにちは!「モテたい」高知のガス屋さん 社長の山田洋介です。
今朝も発見!
弊社のお客様でもある「森木翠香園」のお茶(^^)
「森木翠香園」のFacebookページはこちら!
今年の感謝祭で使用するみたいです(^^)/
着々と準備が進んでるようです。
私も日々発見があって楽しみです!
第2回「モテる会議」
昨晩は、弊社の合言葉になってる「モテる会社」になるための、第2回「モテる会議」を行いました。
(第1回目は、所用でほとんど参加していません・・・)
焦点になるのは、「モテるため」にどのような行動をするのかということ。
詳しくは【マインドガスは「モテる会社」を目指します。】をご覧ください。
あーでもない、こーでもないと議論を重ねていきます。
「モテる」って何か抽象的で、数値化したもの(結果)が無いと、実感として「モテてる!」と感じられないということから3つの指標を決めました。
3つの指標
①紹介件数
お客様からの紹介件数が増えてくれば、「モテて」きてるんじゃない?と実感する!
②感謝祭来場数
お客様が沢山感謝祭に来場していただけたら、「モテて」きてるんじゃない?と実感する!
③アンケートハガキの返信数
お客様からのハガキの返信数が多くなると、「モテて」きてるんじゃない?と実感する!
この「3つの指標」を決めて、それぞれ数値化して目標数を設定しました。
例えば、「感謝祭来場者数」
昨年より100名増やそうと、担当者別に人数が割り振られ、どの様に何件集客していくのかということに焦点が当てられました(第1回「モテる会議」より)
また、弊社が実施している「いいねサービス」
このサービスを利用してくれる人の何人が、お客様を紹介してくれるのか?
だったら、1ヵ月で「いいねサービス」を何件取ってくるのか?
終始、数字の話題・・・
ただ、「ちょっと違うんじゃない?」と、みんなで意見を交わし合った結果、
「指標」は「モテた」あとの結果ではないか?
「モテた」から①~③のお客様数が増えてくる。ということが当初の目的だったのではないか?
目標数を追い求めることも大切だが、本来の目的からずれてはいけないのではないか?
そもそも「モテる会社」というのは、
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社員はもちろん、お客様がマインドガスのことを好きでたまらない。なので、お客様がお客様を紹介してくれる(応援してくれる)
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お客様が心配事やガス以外の事もすぐに相談してくれる(あなたのそばにマインドガス!)
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お客様から「マインドガスじゃないとダメ!○○さんじゃないとダメ!」と言ってもらえる
ということは、個人(担当者)を輝かせることが重要になってくる。
だから、マインドガスの仕事内容や日常、担当者の素顔などを発信していこう。
発信しないとやっていないのと一緒だから!
そう決めたことを思い出し、本来の目的を再確認できた「第2回『モテる会議』」でした。
(この会議では、私は付録です(笑)社員が主体です)
頭の中を整理するって、とても大切だと実感!
今回、初めて参加した「モテる会議」の現場からは以上です(^^)/
今月のやること
- 定期保安点検時に「困りごと」など質問する
- ミニコミ誌「ハッピーポスト」での個人発信を増やす
- ブログを「1日1記事」更新する
- 個人Facebookで発信する
- ブログ内容を紙に起こして発信する