翌朝の気温が氷点下と予想される場合は「凍結防止対策」をお願いします。
「モテる企業」いや「モテてる企業」いや、いや「モテまくる企業」を目指せ!を合言葉に社員と一緒に邁進してます「モテたい」高知のガス屋さん マインドガスの山田洋介です。
今年もあと少し。あっという間の一年でしたが、昨年に引き続き、RKC高知放送の「eye+スーパー」内で放送される「Rケイシ―調査団」の撮影に行ってきました!(2022年1月11日放送予定) 撮影が年末の忙しい時期でしたが「どうしても今じゃなきゃ伝えられないこと」をテーマにしたいと話し合い、急遽段取りを進めてきました。
その内容とは「ガス給湯器の凍結防止対策!」
気温が氷点下になるような朝には、給湯器の配管が凍結して、お湯が出なかったり機械が故障する場合があります。例年より寒くなると言われている今年は、特に注意してほしいという想いから紹介しようと思ったんです(^^)/
いきなり撮影スタート(笑)
今年も登場!LPマン!! 下半身が寒そうなのは気のせいです(笑)
ガス機器の前で説明をするLPマン。
屋内に移っての撮影。立ち尽くすLPマンをよそ眼に、皆さん打合せに余念がありません。現場でシナリオを手直ししてます。しかし、お家の中はあたたか~い(≧▽≦)
撮影が終わると場所を移して「声の方(ナレーション)」を撮っていきます。台本をそのまま読めばいいだけなのに噛みまくっていることはここだけの話(笑)
今回の撮影を踏まえて一番言いたいことは・・・
翌朝、氷点下になりそうなら蛇口(お湯側)を少しひねって、お水を出しっぱなしにしておく事!
(給湯器が点火しないようにリモコンのスイッチをオフにするか、お湯が出ないくらい少量のお水を出しておく事。ちなみに、5円玉の穴に通るくらいの水量であれば給湯器は点火しません)
ニュース等で皆さんもご存知だと思いますが、新型コロナの影響で給湯器の部品が不足しているため、来年の春まで給湯器が入ってこないと言われています。故障してしまうとどうしようもありませんので「凍結防止対策」をお願いします。
でないと・・・
銭湯に通わないと行けなくなります。
寒い日にお湯で顔を洗えなくなります。
手を洗うのも水だけしか出てきません。
そんな思いをして欲しくないので、もう一度言いますが「凍結防止対策」をお願いいたします<m(__)m> LPマンからは以上です(^^)