2026年06月26日 従業員のひとりごと

パナソニックのドラム式洗濯乾燥機の修理と分解洗浄をしました!


 

皆さん、こんにちは!嶋﨑です!(^^)

 

今回の記事は、ドラム式洗濯乾燥機の修理と分解洗浄についてお伝えしたいと思います。

 

高知市にお住まいのお客様から、洗濯機の乾燥時間が長く、クズ取りフィルター部に水が頻繁に溜まって不便とのご一報を頂きました。

 

お調べすると、乾燥ができないのはヒートポンプユニットの不具合、水が溜まるのは排水経路に繊維クズの詰まりが生じていることが分かりましたので、それらを改善するため、部品の交換修理および分解洗浄を実施することとなりました。

 

 

 

 

ドラム式洗濯乾燥機

 

 

 

パナソニック製ドラム式洗濯機は、NA-VX8800Lで2017年製の洗濯11kg、乾燥8kgのタイプになります。

 

 

 

 

 

分解作業開始

 

 

 

上部パネルのビスを全て緩めてパネルを取り外すとヒートポンプユニットがすぐに見えます。

 

 

 

 

 

ヒートポンプユニットの上部カバーを止めてあるビスを全て緩めて上部カバーを外すと、熱交換部とコンプレッサーが見えます。

 

 

 

 

 

 

熱交換部には繊維クズの詰まりが確認できました。

 

 

 

 

 

正常な動作をしていませんでしたので、ヒートポンプユニット部を交換します。

 

 

 

 

 

 

部品交換の手順書に沿って部品の取外しを行います。

 

 

 

 

 

 

問題なく取外しができました!

 

 

 

 

 

 

 

新規のヒートポンプユニットを取り付けます。

 

 

 

 

 

 

配線も抜かりなく接続します。

これでヒートポンプユニットの部品交換は完了です!

 

 

 

 

 

 

本体の分解洗浄

 

 

 

まずはドアの部分のビスを緩めてドアを外していきます。

 

 

 

 

 

 

次に前面カバーを外していきます。

 

 

 

 

 

 

 

排気ホースを外します。

中には綿ボコリがびっしりと付着していました。

これもキレイに取り除きます。

 

 

 

 

 

 

 

金属製の全面パネルを外します。

パッキンの劣化が見られましたのでこれも交換します。

 

 

 

 

 

 

次に洗濯槽カバーを外していきます。

 

 

 

 

 

 

 

洗濯槽カバーが外れました。

お風呂場でキレイに洗浄します。

 

 

 

 

 

 

洗濯槽はこのままの状態で汚れを洗い流します。

 

 

 

 

 

 

それでは外した逆の順番で戻していきます。

パッキンは新しいものに交換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

順番に部品を取り付けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

クズ取りフィルターも破れていましたので新しいものに交換しました。

次に前面カバー、ドアを取付けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に試運転を行い、部品交換修理と分解洗浄作業は完了です(^^)/

 

 

 

 

 

さいごに

無事に作業が完了し、乾燥時間が標準に戻り、繊維クズの詰まりも解消されてお客様には大変喜んで頂きました。

家電の耐用年数8~10年程とされていますので、次に不具合が生じる頃には買替えのご準備をして頂きたいなぁと思いました。

これからもお客様のご要望に添えるよう日々努力していきたいと思います。

 

ガスも家電も。

 

 

それではまた!(^o^)/