土佐清水市にある足摺(あしずり)海洋館「SATOUMI」に行ってきました。
「モテる企業」いや「モテてる企業」いや、いや「モテまくる企業」を目指せ!を合言葉に社員と一緒に邁進してます「モテたい」高知のガス屋さん マインドガスの山田洋介です。
前回の椰子の湯に引き続き「夏の思い出2020」の第2弾として行ってきました(^O^)/
今回行ってきた場所は・・・足摺海洋館「SATOUMI」!!
新しくなった足摺海洋館。「ここに行きたい!」という娘の切実な願いもあり、朝早くから車で走ること約3時間。土佐清水市に行ってきました(^^) 黒潮が日本列島に最初に接岸する足摺(あしずり)岬に隣接する竜串(たつくし)湾。
そこに足摺海洋館「SATOUMI」があります。思えば・・・19年前に鹿児島から高知に帰ってきて初めて訪れた地。懐かしさの中、新しくなった海洋館に心ときめかせながら行ってきました(^^♪
営業時間は9時~17時。私が到着した10時ごろには、すでに長蛇の列(◎_◎;) コロナの関係上、入館制限がされていたようです。ただ、午前中でも早めの時間に行けば比較的待たずに入館できます(お昼近くになると、さらに長蛇の列が・・・)
入り口にはかわいい「ウミウシ」のポスト。このポストには、この足摺海洋館周辺の観光にも一役買っていて重要なポイント!
詳しく知りたい方はぜひ現地にて( *´艸`) ここでのネタ晴らしは控えておきます(笑)
いざ!館内へ!!
さて注目の館内は、竜串の自然が再現されている上に展示もすごく工夫され、とてもオシャンティーな空間になっていました(驚)
いきなり自然の中に放り込まれたかのような錯覚に陥る展示。滝が流れていたり、水族館なのに木が生えてたり(笑)
実は、展示物を見てるところをちょいちょい激写されています(笑)
ほら! 自撮りを隠し撮り(笑)
竜串湾が一望できるウミガメ水槽!すぐそこに足摺海底館が見えるんです。すごくないですか(≧▽≦)
こんな感じ~♪
竜串湾の再現ゾーン。ここでは海の生き物に直接触れたりもできるらしいのですが、コロナの影響で今は中止されてました(T_T)
あっ!ここでも隠し撮りされてる~(笑)
イワシの魚群水槽。ずっとぐるぐる回ってるんです(^^) なんか神秘的。
こちらは頭上を泳ぐ清水サバの群れ。
こんな感じでトンネルをくぐっていきます。テンション上がるでしょ!
まとめ
今回はちょっとしか紹介していませんが、ぜひ四国の最西端にある水族館「足摺海洋館SATOUMI」に足を運んでみてください。高知市内から少しばかり遠いですが(笑) 写真映えするところがたくさんあり、行く価値ありのおすすめスポットです♬
【足摺海洋館「SATOUMI」】
住所:高知県土佐清水市三崎字今芝4032
電話:0880-85-0635
営業時間:9時~17時
休館日:なし
入館料:大人:1,200円、小人:600円
駐車場:無料