感謝祭をすることは「目的」それとも「手段」!?
「モテる企業」いや「モテてる企業」いや、いや「モテまくる企業」を目指せ!を合言葉に社員と一緒に邁進してます「モテたい」高知のガス屋さん マインドガスの山田洋介です。
先日「社員が取材を受けました」という記事を書きました。どんなことを話したんだろう?と取材後の懇親会で訪ねてみたところ、とても興味深い話でした。せっかくなので自分の胸に刻むためにもここに書きなぐってみようと思います(笑)
ええ、この懇親会の場で聞いたことなんですが( *´艸`)
取材に来た某業界紙の支社長がマインドガスの感謝祭についてこんなことを語っていました・・・
『感謝祭が「目的」となってる会社は、コロナ禍で中止になっているところが多いと思います。逆に感謝祭をすることは一つの「手段」と位置付けているところは、何かしらの(形を変えてでも)アクションを起こしていると感じます』
ね!すごく興味深いお話でしょ(≧▽≦)
確かに、マインドガスでの感謝祭の位置付けは「成績表」みたいな部分が大きく、担当者が1年を通して、お客様とどれぐらい関係性を築いてきたのかという場所だと思っています。やることが目的ではなく、手段として活用してる感じが強いと思います。
・・・とはいえ感謝祭をするという「目的」が、会社全体の盛り上がりに加え、社員同士が一致団結するという大きな意味合いを持っていることは否めませんが(^▽^;)
前回のブログでも少しふれたように、コロナ禍で開催する事が出来なくなった「マインドガスお客さま感謝祭」ですが、マインドガスに中止なんて選択肢はなーい!ということはお伝えした通り!
お客様に毎月配布しているミニコミ誌を利用して、いつも何かしらの理由で感謝祭に来れない方も参加できるように「ハガキ」を使った参加型の感謝祭を行うんです(^O^)/ 上の写真を見てこのハガキが「ただの応募券やないかーい!」と思われた方はスルーしてもらって・・・
ハガキと共にお客様に少しでも喜んでもらえるように仕掛けを少々~♪ 少しでも「おもしろい会社」だなと思っていただけたら幸いなんです。
10月から配布し始めて、気になる返信ハガキの数はとてもいい感じです。ということだけ今はお伝えしたいと思います(^^) 詳しいことはまたの機会に~♪