こんにちは、濱田です。

 

 

 

 

 

 

先日、高知市のB様からのご依頼でご自宅の屋外に照明器具を新設してきました。

 

 

 

 

 

 

旦那様が魚釣りをするようで、釣り具を洗ったり魚を捌いたりするための流しが屋外に設置されています。

以前はホームセンターで買ってきたセンサーライトを使用していたようですが、すぐ切れてしまうので不便だという事で今回新たにスイッチで入り切りするタイプの照明に取り替えることになりました。

作業には、電気工事士の資格が必要ですので僕が工事することになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人での作業なので写真は途中途中ですが…

 

 

 

 

 

 

 

まずはスイッチを付ける位置を決めて露出スイッチボックスと配管を取り付けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

電源は、近くの防水コンセント裏からとることにしました。

ですので、既設のコンセントも露出ボックスで浮かすことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

そこから配管を取り付けていき、電線を入線していきます。

 

 

 

 

 

 

 

スイッチ上の丸ボックスに照明器具、スイッチ、電源の電線を集合させてスイッチ結線します。

電気工事士試験にも出るような一番基礎的な作業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

流しの上に照明器具を設置して作業完了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根はありますが、スイッチは防水カバーの付いたものにしました。

 

 

 

 

 

 

 

こちらも綺麗に仕上がりました。

 

 

 

 

照明器具は40W相当のLEDを取り付けたので、これからは明るいところで作業できると思います☆

B様にも喜んでいただけたんじゃないでしょうか♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた来週(^^)/