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2018年03月22日 みちくさ遍路

【みちくさ遍路 清瀧寺→青龍寺】近年まで女人禁制の聖地であった、青龍寺奥の院「独鈷山不動堂」とは。


みなさん、こんにちは。高橋です。

今回は35番札所清瀧寺を経て36番札所青龍寺まで14,5kmの道程となります。36番札所青龍寺に向かう横浪半島の突端には青龍寺にゆかりのある奥の院「独鈷山不動堂」がありますので、まずはそちらへGO。

 

 

横波スカイラインの上り坂を進んで行くと、奥の院標識を発見!わりとすぐに見つけれます。

 

車を駐車場にとめて、こちらから登って行きます。

 

道は整備されていて歩きやすい。

 

立ち並ぶ鳥居が見えてきました。この先に奥の院です。

 

青龍寺奥の院「独鈷山不動堂」

両脇を三十六童子がずらり。お不動さまを守っているようですが、ここより先は土禁での参拝がしきたりなんですって!さすがは聖地です。

 

 

サンダル買出しOKなようですが、使い古したような感じだったので、ちょっと躊躇。裸足で参拝させていただきました。

 

こちらが不動堂。波切不動明王が祀られており、長年女人禁制でした。

 

弘法大師空海は、日本で寺院を建立するにふさわしい場所を探すために、唐から独鈷杵を投げ、ここの山頂にある松の木に飛来したと云われています。そして、唐より帰国途中に暴風雨に遭ったとき、降臨し荒波を切り風雨を鎮めた不動明王を祀ったのが、この場所とのことであります。

 

不動堂の左右に天狗ぽい石像がありました。

 

絶妙なライティングで写真が怖いです。この奥は太平洋、断崖絶壁となっています。危険注意の看板もあり。

 

 

さいごに

さらに、奥の院の崖下には空海が修行されたという青龍洞窟もありますが、海側からしか行けぬとあって残念ながら見ことは叶いませんでした。

奥の院「独鈷山不動堂」周辺の森はとても静かで散策も楽しいですよ。青龍寺に行かれる方に時間があるようでしたら、こちらの方にも寄ってみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

高橋巧
1969年7月18日生  2001年6月入社           「寺やんのはじめてのお遍路」ではカメラ片手に付き人させてもらっています。巡礼の旅路は、まだまだ続きますよー。
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