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2017年05月29日 社長ブログ

「あるモノ」を使ってPDCAをわかりやすく体験できる。そんなセミナーに行ってきました。


こんにちは!「モテたい」高知のガス屋さん 社長の山田洋介です。

 

みなさんPDCAってご存知ですか?簡単に言うと「事業活動における管理業務を円滑に進める手法の一つ」要するに業務改善の為にP(Plan)計画・D(Do)実行・C(Check)分析・A(Action)是正を回していくもの。

 

マインドガスでもPDCAをもっと知って、理解し、さらにモテる企業を目指していきたいと思っていたところ・・・(笑)

 

 

ちょっと変わったセミナーに参加してきました。

PDCAのセミナーと言っても色々なモノがありますが、私の所属している高知県中小企業家同友会青年部会でこんなセミナーがありました。

 

 

「生産性向上・業務効率改善ワークショップ」というセミナーに社員と一緒に参加してきました。

タイトルだけ聞くと、ちょっと肩ぐるしい感じですが、「あるモノ」を使って製造会社を疑似体験していくというもの。

 

その「あるモノ」とは・・・なんと「折り鶴」

 

グループワークで「モノを作って納品する」という製造会社を模擬体験することで、自分達の工夫や改善が会社の利益にどう貢献できるかを楽しく実感してもらい、業務改善(PDCA)意識が自然に身に付くセミナーというモノ(^^♪

 

 

「折り鶴」を必要数納品する。すごくシンプルなのに奥が深いんです(笑)

 

 

気になるセミナーの内容は・・・
  • P(Plan)計画  まずは、製造方法をみんなで協議します。
  • D(Do)実行   折ったモノを納品する。売上や返品数、そして原価計算して利益を算出します。
  • C(Check)分析 一回目の結果を受けて、計画した製造方法の何が良かったのか?何が悪かったのか?            を話し合っていきます。
  • A(Action)是正 分析した結果を踏まえ、製造方法の改善を進めて行きます。

 

 

 

では、一つずつ見て行きましょう(^^)/

 

P(Plan)計画 まずは、製造方法をみんなで協議します。

 

「折り鶴なんてここ何年も折ったことがない(゚Д゚;)」「どうやって折るのかわからない!」当然こういった意見が飛び交います(笑)そこから、どうすれば効率よく折っていけるか?どうすればきちんとしたものを納品できるのか?(完成度の低いモノは、返品されます!)という事を話し合っていきます。この時間がなかなか面白い!

 

まず、一枚だけ折り紙を使って練習してから作戦を立てて行きます。個人の得手不得手が浮き彫りに(笑)

 

「あなたは、ここまでの工程をお願いします」
「あなたは、ひとりで最後まで折りきってください」
「あなたは、自分のノルマが終わったら他の人を手助けをしてください」

 

というふうに、社長が決めて行きます(社長は、このグループの紅一点。折り紙の得意な女性にお願いしました(^^)/)

 

 

 

そして、ひたすら折る!
発注数になるまで、ひたすら折る!!
無言で、一言も発さずひたすら折る!!!

 

この工程は、2回繰り返されるのですが、納品時間、商品のクオリティー、リーダーシップ、チームワークすべてが試されます(^^)/

 

 

D(Do)実行 折ったモノを納品する。売上や返品数、そして原価計算して利益を算出します。

 

私のいた会社は、みなさん優秀で初めて(一回目)にしてはいい感じだったと思います。みんなでフォローしながら「鶴」を折り上げて・・・でも・・・結果・・・赤字・・・でした(゚Д゚;) その理由は、返品を出してしまったからです。

 

 

C(Check)分析 一回目の結果を受けて、計画した製造方法の何が良かったのか?何が悪かったのか?を話し合っていきます。

突然ですが、この会社のモットーは「LOVE」

 

良かったことは、愛情持って製造することが全て!最初は黙々と黙って作業していたが、中盤以降は声を掛け合いながら、助け合いながら進めていけたチームワークの良さ。悪かったことは、返品が1つあったこと。この結果赤字になった。また、最後で手の空いた方がいたという事も作業効率を下げたんじゃないかとの意見もあり、色々とみんなで分析していきます。ここもなかなか面白い話し合いでした(^^♪コミュニケーションの大切さを再確認するところです。

 

A(Action)是正 分析した結果を踏まえ、製造方法の改善を進めて行きます。

2回目について話し合っていきます。納品時間は少し伸びても、返品が無いようにさらに丁寧に折っていこう!全数納品を目指してやっていこうと方針が決まります。

 

 

 

2回目は、声を出し合いながら、丁寧に折り進めました。結果、1回目より納品時間はかかりましたが、無事全品納品され1回目にきちんとPDCAを回して臨んだ結果、なんと黒字に。「折り鶴」を使ってシンプルにわかりやすくPDCAを回していく。まさにセミナーのテーマでもあります「工夫 カイゼン 疑似体験!」を経験することが出来ました。しかもとても楽しく!

 

 

 

まとめ

今回のセミナーを通じて、「工夫や改善」はどれだけの利益を生み出すか?を、社員と一緒に体験できたことが良かったです。「PDCA」とよく耳にしますが、実際具体的にどうやって進めるの?と言った疑問に、シンプルにわかりやすく見える化し、いい気付きを与えてくれるセミナーはなかなかないと感じましたし、何より楽しかった。

 

「コミュニケーションの大切さ」を再確認し、自分は伝えたことでも「伝えたつもりになってしまってないか?」ということ自問自答しながら、わかりやすくシンプルに伝えるという事を心掛け、PDCAも少しずつ理解し、社員と共有しながらやっていこうと思いました(^^) とても実りのある有意義な時間でした。感謝です(^^)/

 

さあ、モテる企業を目指して、PDCA回していくよーーーーーーーーーー!

この記事を書いた人

山田 洋介
1975年生まれ。フツーに就職活動し福岡県のガス会社に入社。赴任先だった鹿児島県から高知県に戻って早17年。ただいま「モテる企業」から「モテてる企業」になるために奮闘中の3代目です! (時々「LPマン」として爆走中!!)
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